飼料製造工場の災害による稼働停止リスク
FY2021に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中32社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに89社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
飼料製造工場の災害による稼働停止リスクについて、新規発生および重要な変更はないと記載している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループは、想定以上の大規模な地震や水災害等の自然災害、気候変動に起因する異常気象の激甚化により、工場設備の稼働停止やインフラの損壊、穀物の生産量減少による原料高騰や生育不良による品質低下等の影響を受ける可能性があります。」
工場災害による稼働停止リスクが、従来の防火・防災設備や訓練の対象から、インフラ損壊、原料調達・品質への影響を含む気候変動・異常気象リスクとして広く整理された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
飼料製造工場の災害による稼働停止リスクについて、新規発生および重要な変更はないと記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
飼料製造工場の災害による稼働停止リスクについて、新規発生および重要な変更はないと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
飼料製造工場の災害による稼働停止リスクについて、新規発生および重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
飼料製造工場の災害による稼働停止リスクについて、新規発生および重要な変更はないと記載している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループの主たる事業である飼料事業において、飼料製造工場が9工場あります。各工場とも必要とされる防火・防災設備を設置しているほか、定期的に防火・防災訓練を実施するなど、工場災害の未然防止に努めておりますが、大規模地震や想定以上規模の水災害等により、工場設備が稼働停止に陥る可能性があります。」
事業分離後の飼料製造工場数を従来の12工場から9工場としてリスク範囲を整理している。防火・防災設備と訓練による未然防止策は継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「飼料製造工場が12工場あります。各工場とも必要とされる防火・防災設備を設置しているほか、定期的に防火・防災訓練を実施するなど、工場災害の未然防止に努めておりますが、大規模地震や想定以上規模の水災害等により、工場設備が稼働停止に陥る可能性があります。」
12工場の稼働停止リスクを、大規模地震・水災害による製造不能や復旧費用の発生可能性として初めて独立記載した。防火・防災設備と訓練を対策として挙げている。