ニップン(2001)・リスク悪化
物流委託・ドライバー不足と2024年問題による納入停滞リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流の2024年問題による輸送力低下・物流コスト増38社が書いているテーマ・逆風38社・追い風0社
ニップンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。30社中10社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている38社のうち14社を表示しています。上の文は38社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「人件費、燃料費、車輛維持費等の上昇が運送会社の経営を圧迫し倒産リスクを高めており、輸送能力が縮小する事で取引先への製品納入が滞り、業績に悪影響を与える可能性があります。」
ドライバー不足・高齢化と物流法規制に加え、運送会社の倒産リスク、輸送能力縮小、燃料・車両維持費上昇を明示し、物流リスクを具体化している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「2024年4月の物流法改正により顕著となる配送能力縮小への対応として、物流拠点の見直し、難作業・待機状況の改善などに取組んでおります。」
2024年4月の物流法改正に伴う配送能力縮小が、納入停滞リスクとしてより具体化された。共同物流、積載量増加等の対応策も記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「ドライバーの不足や高齢化、2024年問題で懸念されている諸問題の発生により取引先への製品の納入が滞り、業績に悪影響を与える可能性があります。」
物流委託に関して、ドライバー不足・高齢化と2024年問題による納入停滞を特に重要なリスクとして初めて独立して記載している。共同物流、納品ロット引上げ、納品情報電子化等による対応策も示している。