工事利益率向上を背景とする利益改善
FY2016-Q3に初出。41回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-09。
暁飯島工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「損益面におきましては、売上総利益が増加したことから、営業利益は7億62百万円(前年同期比52.8%増加)、経常利益も同じく7億87百万円(前年同期比51.6%増加)となりました。」
売上総利益の増加を背景に、営業利益が52.8%、経常利益が51.6%増加した実績を示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上総利益は、工事利益率が上昇したことなどから、前事業年度比30.2%、4億26百万円増加の18億37百万円となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費が増加したものの、売上総利益が増加したことから、前事業年度比50.0%、3億75百万円増加の11億26百万円となりました。」
工事利益率の上昇により売上総利益が30.2%増加し、販売費及び一般管理費の増加がある中でも営業利益が50.0%増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「損益面におきましては、売上総利益が増加したことから、営業利益は4億98百万円(前年同期比38.9%増加)、経常利益も同じく5億19百万円(前年同期比40.9%増加)となりました。」
売上総利益の増加を背景に、営業利益が38.9%、経常利益が40.9%増加した実績を記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「損益面におきましては、完成工事高が増加し工事利益率が上昇したことから、営業利益は7億51百万円(前事業年度比69.8%増加)、経常利益も同じく7億83百万円(前事業年度比66.4%増加)となりました。」
前事業年度に工事利益率の悪化を利益減少要因としていた状態から、当事業年度は工事利益率の上昇を要因として営業利益・経常利益が増加したと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「損益面におきましては、完成工事高が増加したことから、営業利益は6億41百万円(前年同四半期比179.6%増加)、経常利益も同じく6億64百万円(前年同四半期比169.8%増加)となりました。」
前四半期に続き、完成工事高の増加を営業利益及び経常利益の増加要因として説明している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「損益面におきましては、完成工事高が増加したことから、営業利益は3億59百万円(前年同四半期比240.9%増加)、経常利益も同じく3億68百万円(前年同四半期比209.4%増加)となりました。」
前四半期と同様に、完成工事高の増加を営業利益・経常利益の増加要因として説明し、営業利益240.9%増、経常利益209.4%増の実績を示している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「損益面におきましては、完成工事高が増加したことから、営業利益は1億34百万円(前年同四半期比-)、経常利益も同じく1億39百万円(前年同四半期比-)となりました。」
従来の工事利益率の向上・悪化を中心とする説明から、今回は完成工事高の増加を営業利益・経常利益計上の要因として説明している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「売上総利益は、工事利益率の悪化などから、前事業年度比18.3%、2億33百万円減少の10億41百万円となりました。営業利益は、売上総利益が減少し、販売費及び一般管理費が増加したことから、前事業年度比37.7%、2億68百万円減少の4億42百万円となりました。」
工事利益率の悪化に加え、販売費及び一般管理費の増加も利益減少要因として示され、営業利益は37.7%減少した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「損益面におきましては、工事利益率が悪化し、工事進捗率が上がらず工期延長等による売上計上時期にずれが生じたことから、営業利益は前年同四半期比45.6%減少の2億29百万円、経常利益も同じく前年同四半期比43.7%減少の2億46百万円となりました。最終損益につきましても、前年同四半期比43.4%減少の1億65百万円の四半期純利益となりました。」
工事利益率の悪化と工事進捗率の停滞・工期延長等を背景に、営業利益、経常利益及び四半期純利益が減少したとの説明を継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、工事利益率が悪化し、工事進捗率が上がらず工期延長等による売上計上時期にずれが生じたことから、営業利益は前年同四半期比64.7%減少の1億5百万円、経常利益も同じく前年同四半期比61.6%減少の1億19百万円となりました。最終損益につきましても、前年同四半期比64.9%減少の80百万円の四半期純利益となりました。」
前四半期の「工事利益率は向上したものの」という説明から、今回は工事利益率の悪化が明示され、工期延長等とともに営業利益等の減少要因となっている。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「損益面におきましては、工事利益率は向上したものの、工事進捗率が上がらず工期延長等による売上計上時期にずれが生じたことから、営業利益は前年同四半期比95.9%減少の4百万円、経常利益も同じく89.4%減少の12百万円となりました。」
工事利益率は向上したとする一方、工事進捗率の停滞と工期延長等による売上計上時期のずれを営業利益・経常利益の大幅減少要因として説明している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「売上総利益は、工事利益率の悪化などから、前事業年度比17.3%、2億67百万円減少の12億74百万円となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費は減少したものの、売上総利益が減少したことから、前事業年度比25.8%、2億47百万円減少の7億10百万円となりました。」
工事利益率の悪化により売上総利益が17.3%減少し、販売費及び一般管理費の減少では補えず営業利益も25.8%減少している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、工事利益率の悪化などから、営業利益は前年同四半期比52.8%減少の4億21百万円となり、経常利益も同じく前年同四半期比52.3%減少の4億37百万円となりました。」
工事利益率の悪化を要因として営業利益・経常利益が減少し、減少率も前年同期比で50%を超えている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「損益面におきましては、工事利益率の悪化などから、営業利益は前年同四半期比27.4%減少の2億98百万円、経常利益も同じく28.6%減少の3億10百万円となりました。」
工事利益率の悪化を要因として、営業利益及び経常利益が減少したと説明しており、前四半期の説明を継続している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、工事利益率の悪化などから、営業利益は前年同四半期比15.5%減少の1億12百万円、経常利益も同じく19.8%減少の1億18百万円となりました。」
前事業年度には工事利益率が向上したと説明していたが、当四半期は工事利益率の悪化が営業利益・経常利益の減少要因として明示されている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「売上総利益は、工事利益率は向上したものの、売上高の減少などから、前事業年度比5.5%、89百万円減少の15億41百万円となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費は減少したものの、売上総利益が減少したことから、前事業年度比7.5%減少の9億57百万円となりました。」
工事利益率は向上したものの、売上高及び売上総利益の減少が営業利益の減少要因となった。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の減少などから、営業利益は前年同四半期比0.8%減少の8億92百万円となりましたが、経常利益は営業外損益の増加から前年同四半期比2.7%増加の9億16百万円となりました。」
前四半期まで明示されていた工事利益率の悪化ではなく、売上高減少による営業利益の微減と、営業外損益の増加による経常利益の増加として利益の動きを説明している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の減少及び工事利益率の悪化などから、営業利益は前年同四半期比26.6%減少の4億11百万円、経常利益も同じく23.5%減少の4億34百万円となりました。」
前四半期に続き、工事利益率の悪化を売上高の減少とともに営業利益・経常利益の減少要因として記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の減少及び工事利益率の悪化などから、営業利益は前年同四半期比45.2%減少の1億33百万円、経常利益も同じく41.8%減少の1億47百万円となりました。」
工事利益率の向上を利益増加要因としていた直前の記載から、今回は工事利益率の悪化が売上高減少とともに営業利益・経常利益の減少要因として明示されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「売上高の増加及び工事利益率の向上などから、営業利益は前事業年度比42.4%、3億7百万円増加の10億33百万円となりました。」
工事利益率の向上及び売上高増加を背景に、営業利益が42.4%増加し、10億33百万円となった実績を記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の増加及び工事利益率の向上などから、営業利益は前年同四半期比40.7%増加の9億2百万円、経常利益も同じく40.6%増加の8億95百万円となりました。」
工事利益率の向上を要因として、営業利益が40.7%、経常利益が40.6%増加した実績を記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の増加及び工事利益率の向上などから、営業利益は前年同四半期比51.1%増加の5億61百万円、経常利益も同じく52.0%増加の5億68百万円となりました。」
工事利益率の向上を要因として、営業利益が51.1%、経常利益が52.0%増加したと記載しており、利益改善の実績を示している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の増加及び工事利益率の向上などから、営業利益は前年同四半期比262.6%増加の2億43百万円、経常利益も同じく263.9%増加の2億54百万円となりました。」
工事利益率の向上を要因として、営業利益が262.6%、経常利益が263.9%増加したと記載しており、利益改善が大幅に進んでいる。 - FY2019再定義有価証券報告書
「営業利益は、販売費及び一般管理費が減少し、売上総利益が増加したことから、前事業年度比18.6%、1億13百万円増加の7億25百万円となりました。」
直前の四半期まで工事利益率の向上が利益増加要因として示されていたが、通期では売上総利益の増加と販売費及び一般管理費の減少を営業利益増加の要因として説明している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の増加及び工事利益率の向上などから、営業利益は前年同四半期比60.2%増加の6億41百万円、経常利益も同じく52.4%増加の6億36百万円となりました。」
工事利益率の向上を要因として、営業利益が60.2%、経常利益が52.4%増加したと記載しており、前四半期の改善からさらに増益となっている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の増加及び工事利益率の向上などから、営業利益は前年同四半期比67.0%増加の3億71百万円、経常利益も同じく63.6%増加の3億74百万円となりました。」
工事利益率の向上を要因として、営業利益が67.0%、経常利益が63.6%増加したと記載しており、前四半期の利益減少から改善に転じている。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の増加にもかかわらず工事利益率の低下などから、営業利益は前年同四半期比14.0%減少の67百万円、経常利益も同じく12.9%減少の69百万円となりました。」
売上高が増加したにもかかわらず、工事利益率の低下などを背景に営業利益と経常利益が減少したと記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「売上高の減少及び工事利益率の低下などから、営業利益は前事業年度比33.1%減少の6億12百万円、経常利益も同じく32.9%減少の6億25百万円となりました。」
工事利益率の低下が売上高の減少とともに営業利益・経常利益の減少要因として明示され、利益改善の流れから悪化側へ進んでいる。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の減少から、営業利益は前年同四半期比42.7%減少の4億円、経常利益も同じく41.5%減少の4億17百万円となりました。最終損益につきましても、前年同四半期比37.7%減少の3億4百万円の四半期純利益となりました。」
前四半期に続き、売上高の減少を背景に営業利益、経常利益、四半期純利益が減少したと説明している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の減少などから、営業利益は前年同四半期比43.1%減少の2億22百万円、経常利益も同じく42.3%減少の2億28百万円となりました。最終損益につきましても、前年同四半期比35.9%減少の1億72百万円の四半期純利益となりました。」
前四半期に続き、売上高の減少などを背景に営業利益、経常利益、四半期純利益が減少したと説明している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の減少などから、営業利益は前年同四半期比21.9%減少の78百万円、経常利益も同じく19.7%減少の80百万円となりました。最終損益につきましても、前年同四半期比26.8%減少の49百万円の四半期純利益となりました。」
工事利益率の向上を利益増加要因とした前回までの記載から、今回は売上高の減少などにより営業利益・経常利益・四半期純利益が減少したと記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「損益面におきましては、工事利益率の向上などから、営業利益は前年同四半期比22.9%増加の6億99百万円、経常利益も同じく26.8%増加の7億14百万円となりました。」
工事利益率の向上を要因として、営業利益が22.9%、経常利益が26.8%増加したと記載しており、前回の工事利益率低下から改善に転じている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「損益面におきましては、工事利益率が若干低下したものの、販売費及び一般管理費が減少したことから、営業利益は前年同四半期比5.9%増加の3億90百万円、経常利益も同じく7.5%増加の3億96百万円となりました。また、最終損益につきましても、前年同四半期比4.4%増加の2億69百万円の四半期純利益となりました。」
工事利益率は若干低下しており、同利益率の向上を利益増加要因としていた前回から悪化した。一方、今回は販売費及び一般管理費の減少により営業利益等が増加している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「損益面におきましては、売上高の増加及び工事利益率の向上などから、営業利益は前年同四半期比28.1%増加の1億円、経常利益も同じく38.2%増加の1億円となりました。」
工事利益率の向上を要因として、営業利益が28.1%、経常利益が38.2%増加したと当四半期の実績を示している。 - FY2016悪化有価証券報告書
「売上総利益は、工事利益率は若干低下しましたが、売上高の増加などから、前事業年度比4.3%増加の11億47百万円(前事業年度 11億円)となりました。」
前年四半期には工事利益率の向上が利益増加要因とされていたが、通期では工事利益率が若干低下したと記載している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「損益面におきましては、工事利益率の向上などから、営業利益は前年同四半期比15.3%増加の5億68百万円、経常利益は同じく15.1%増加の5億63百万円となりました。」
工事利益率の向上が営業利益・経常利益の増加要因の一つとして説明されている。