PCカーテンウォール事業の人材強化
FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
高橋カーテンウォール工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「将来に向けた人材の確保と育成は最も重要な経営課題として認識しており、採用チャネルの拡大や採用手法の改善等を図りながら新卒採用、中途採用ともに積極的に進め、国籍、性別、年齢等にかかわらず、多様な人材が活躍出来る職場を目指しております。」
従来のPCCW事業人材強化から、採用チャネル・採用手法の改善、多様な人材の活躍を含む全社的な人材確保・育成方針へ対象を広げている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「比較的社員年齢が若いことや、PC事業の人材の協力を得ることで、業界内競争力が増していること、」
PC事業の人材の協力をアクア事業の競争力向上に活用していると記載しており、人材を通じた事業対応力の強化を引き続き示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、従来と変わらず着実に人員強化をすすめ、また、腰を据えた素材/技術研究や工場内の展示スペースの拡充によるPR力向上につとめ、景気が再び浮揚する際は、より多くの顧客からのリクエストをさらに幅広く対応できる態勢をつくれるように努力を重ねる所存であります。」
景気回復時の顧客対応力向上に向け、人員強化を継続する方針を引き続き記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「マイナス要因は多々ありますが、安定した財務基盤のある当社は、従来と変わらず着実に人員強化を進め、景気が再び浮揚する際は、顧客からのリクエストにさらに幅広く対応できるような態勢をつくれるように努力を重ねる所存であります。」
マイナス要因が多い環境でも、人員強化を進め、景気回復時の顧客対応力を高める方針を引き続き記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「マイナス要因は多々ありますが、安定した財務基盤のある当社は、従来と変わらず着実に人員強化を進め、景気が再び浮揚する際は、顧客からのリクエストにさらに幅広く対応できるような態勢をつくれるように努力を重ねる所存であります。」
新型コロナウイルス感染症による不透明感の下でも、従来どおり人員強化を進め、景気回復時の顧客対応力を高める方針を再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「安定した財務基盤のある当社は、従来と変わらず着実に人員強化を進め、景気が再び浮揚する際は、顧客からのリクエストにさらに幅広く対応できるような態勢をつくれるように努力を重ねる所存であります。」
新型コロナウイルスによる不透明感の下でも、従来どおり人員強化を進め、景気回復時の顧客対応力を高める方針を再確認している。 - FY2018前進有価証券報告書
「少子化のすすむ日本では、今後、人材を充実できた会社が生き残ると考えており、新卒、第二新卒、中途採用、全てにおいて力を入れております。平均年収が高まったこともあり、特に茨城の工場での中途採用がうまくいっており、人材強化が進んでおります。」
新卒・第二新卒・中途採用を進め、特に茨城工場の中途採用がうまくいって人材強化が進んでいるとの具体的な進展を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は、ノウハウのある、PCカーテンウォール事業の人材強化を続け、設計事務所やゼネコンの方々のリクエストに愚直に答え、また提案を続けることで、社会に貢献してゆこうと考えています。」
PCカーテンウォール事業について、人材強化を継続し、顧客対応と提案につなげる施策を新たに明示している。