Komori
神田通信機(1992)・リスク悪化

PBX市場の縮小加速による契約・業績減少リスク

FY2018に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。

8記載
9年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018再掲FY2021 – FY20222018: 120182019: 020192020: 120202021: 120212022: 120222023: 020232024: 020242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
従来型システムからクラウド・DXへの移行による需要減少9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

神田通信機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「既存事業であるレガシーPBX市場については、底堅いニーズに支えられ、受注高は増加に転じた一方、期初の受注残高が乏しかったこともあり、売上高は減少いたしました。顧客動向としてクラウドサービス等への志向が強まっており、かかるニーズへの対応、また、各種ネットワーク工事の拡大や映像系ソリューションの事業化等、事業ポートフォリオの見直しを進めてまいりました。」

    レガシーPBXには底堅いニーズがある一方、クラウドサービス等への志向が強まり、期初受注残高の乏しさもあって売上高が減少したと記載している。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「既存事業であるレガシーPBX市場については、引き続き底堅いニーズが存在するものの、顧客動向としてクラウドサービスやFMC(Fixed Mobile Convergence)等への志向が強まっており、従来のオンプレミス型PBXの受注・売上は減少傾向で推移いたしました。」

    レガシーPBXに底堅いニーズが残る一方、クラウドサービスやFMC志向の強まりにより、オンプレミス型PBXの受注・売上が減少傾向にあると記載している。
  3. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力事業であるPBX市場は、PBXのクラウド化や5Gの環境整備による高速大容量の通信環境の充実により、市場規模が相対的に縮小傾向にあります。」

    PBX市場のクラウド化・5G環境整備による縮小傾向と、契約減少時の業績影響リスクを継続している。
  4. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力事業であるPBX市場は、近年のサーバー化の浸透、クラウド化の進展、モバイル化への流れ等から、縮小傾向が続いております。」

    サーバー化、クラウド化、モバイル化を背景とするPBX市場の縮小と、契約減少時の業績影響リスクを継続して記載している。
  5. FY2020悪化有価証券報告書

    「一方で、既存設備の活用や従来の機能保持ニーズも存在することから、一定規模のPBX市場は今後も残っていくと予想しております。しかしながら、市場縮小傾向が急激に加速し、各企業との契約が大幅に減少した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    PBX市場が縮小する従来のリスクに加え、縮小傾向の急加速と企業との契約の大幅減少を具体的なリスクとして記載している。
  6. FY2018初出有価証券報告書

    「当社グループの主力事業であるPBX市場は、近年のサーバー化の浸透、クラウド化の進展、モバイル化への流れ等から、縮小傾向が続いております。」

    サーバー化、クラウド化、モバイル化を背景とする主力PBX市場の縮小を構造的な事業リスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「強固な受注基盤の実現と経営効率の向上」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

33222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1強固な受注基盤の実現と経営効率の向上3回
  3. 2DALI照明制御事業を新たな事業の柱へ育成3回
  4. 3ICTソリューション関連設備工事と照明制御システムの拡販2回
  5. 4為替・株価変動、中国景気減速等による先行き不透明感2回
  6. 5照明制御の新規事業展開が計画どおり進まないリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
神田通信機の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-06の株主総会で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
PBX市場の縮小加速による契約・業績減少リスク|神田通信機(1992)の変遷 | Komori