次期業績目標と利用料ビジネス・人的資本への投資
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。11社中3社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに3社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「当社は、このような環境下、情報通信事業では、レガシーPBXに対する底堅い顧客ニーズへの対応を継続しつつ、クラウドPBXによるサービス提供を強化してまいります。また、様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ®]等のネットワークインフラ構築、映像系ソリューション等の新規事業を推進するとともに、利用料ビジネスへの取り組みも加速してまいります。…中期経営計画の最終年度となる次期の見通しにつきましては、売上高は71億00百万円を予定しております。利益面では、…営業利益が4億00百万円、経常利益が4億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億00百万円を予定しております。」
次期見通しを売上高71億円、営業利益4億円、経常利益4億50百万円、当期純利益3億円へ更新した。前年度に示した次期見通しから各指標を引き上げ、クラウドPBX、マルチゲートウェイ®、映像系ソリューション、利用料ビジネスを推進するとしている。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社は、このような環境下、情報通信事業では、様々な設備をつなぐソフトウェア[マルチゲートウェイ]等のネットワークインフラ構築などの新規事業の拡販に注力するとともに、利用料ビジネスへの取り組みも加速していきます。照明制御事業では、引き続き省エネと快適性を両立する環境を構築、提供していきます。 次期の見通しにつきましては、売上高は67億00百万円を予定しております。利益面では、会社の持続的な発展を遂げるために必要な企業文化や風土をはじめとする会社変革のための投資、人的資本への投資を見込んでいることにより、営業利益が3億15百万円、経常利益が3億75百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億95百万円を予定しております。」
次期について、マルチゲートウェイ等の新規事業拡販、利用料ビジネスの加速、企業文化・人的資本への投資を前提に、売上高67億円、営業利益3億15百万円、経常利益3億75百万円、当期純利益2億95百万円を予定している。 - FY2024初出有価証券報告書
「次期の見通しにつきましては、利用料ビジネスや人的資本を中心とした投資の拡大を見込み、売上高は64億円を予定しております。利益面では、営業利益が3億80百万円、経常利益が4億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億80百万円を予定しております。」
次期について、利用料ビジネスと人的資本への投資拡大を前提に、売上高64億円、営業利益3億80百万円、経常利益4億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2億80百万円を予定として示している。