PostPrime(198A)・リスク顕在化直近の経営計画(2026-08-31)では「再定義」
PostPrimeへの収益依存
FY2024に初出。9回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-31。
9記載
3年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
主力製品Cuenote FCへの売上依存78社が書いているテーマ・逆風79社・追い風0社
PostPrimeがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。48社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている78社のうち14社を表示しています。上の文は78社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-31再定義経営計画
「特定インフルエンサー依存からの脱却」
代表取締役への依存から出演者・クリエイターへの依存へ広がった従来の整理に対し、クリエイター層とコンテンツの多様化によって依存度を低減する方針が成長戦略の中で明示された。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「主力事業であるSNS「PostPrime」を中心とした金融・経済情報プラットフォーム事業においては、プライム登録やメンバーシップ等に関する新規ユーザー獲得が想定どおりに進まず、前年同期から減収に転じました。」
PostPrimeの新規課金ユーザー獲得不振が減収・営業損失として現れ、既存主力事業への収益依存に関するリスクが具体的な業績悪化として表れた。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「既存主力サービスである金融・経済情報プラットフォーム事業におけるプライム登録やメンバーシップ等に関して新規ユーザー獲得が想定どおりに進まず、また新サービスである取引プラットフォーム事業における商品CFD取引サービスの立ち上がりの進捗が不十分という課題並びに今後の改善を進める必要性を認識しております。」
PostPrimeを中心とする既存事業のユーザー獲得未達と、新たな収益の柱として育成する取引プラットフォーム事業の立ち上がり不十分が、当中間連結会計期間の具体的な課題として表れた。 - FY2025再掲有価証券報告書
「今後、新たな柱となる事業として2025年8月よりサービスを開始した取引プラットフォーム事業を育成し、収益構造の多様化を図って参りますが、事業環境の変化等により、当該事業が停滞又は縮小した場合、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
取引プラットフォーム事業は開始されたが、PostPrimeへの収益依存と新規事業の停滞リスクを引き続き認識している。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社は、主力事業であるSNS「PostPrime」に経営資源を集中させており、従来の収益の多くは当該事業によるものです。」
新たな柱となる事業を育成し、収益構造の多様化を図る方針を併記している。