タウンズ(197A)・リスク再定義
神島工場一拠点体制による操業中断リスク
FY2024に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
6記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・事故等による拠点操業・製品供給停止リスク477社が書いているテーマ・逆風490社・追い風6社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中32社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの496件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社の生産拠点は神島工場及び富士山三島工場の2ヵ所でいずれも静岡県東部にあるため」
神島工場一拠点体制から二拠点体制へ移行したことで従来の単一拠点リスクは低減した一方、二拠点がいずれも静岡県東部に所在する地域集中リスクとして記載が組み替えられた。 - 2026-08-13対処決算
「新工場が正式稼働したことにより建物、機械及び装置が増加した」
新工場の正式稼働により、神島工場一拠点体制による操業中断リスクへの対応が進んだ。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「なお、2026年2月2日より、富士山三島工場は予定通り本格稼働することとなりました。」
神島工場一拠点体制による操業中断リスクへの対応策である富士山三島工場が本格稼働し、生産拠点の二拠点化が進んだ。 - FY2025後退有価証券報告書
「抜本的な対策として三島市に新工場を建設中であり、2026年2月の稼働開始を目指しております。」
一拠点操業中断リスクへの対応として新工場建設は進展したが、稼働目標は前回の2025年12月から2026年2月へ後ろ倒しとなった。現時点では神島工場一拠点体制が残っている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「これは主に、12月のインフルエンザ流行に起因し、売上高が大きく伸長したことに伴う売掛金の増加によるものに加え、新工場建設関連で生じた建設仮勘定の増加によるものであります。投資活動により資金は、4,664,086千円減少となりました。これは主に、新工場建設に伴う有形固定資産の取得による支出によるものであります。」
単一拠点体制への対応策である新工場建設が、建設仮勘定の増加や有形固定資産取得支出として具体化している。新工場の稼働開始前であり、現時点の一拠点リスクは残っている。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社の生産拠点は神島工場の1ヵ所のみであるため、この地域において大規模災害の発生や事故等により、操業中断に追い込まれる事態になった場合には、製品の生産、供給能力が著しく低下し」
単一拠点であることを現在のエクスポージャーとして開示し、新三島工場、外部倉庫、BCPを対応策としている。