Komori
大成温調(1904)・リスク再定義

世界的な半導体不足による設備機器供給不安定化・工期遅延

FY2022-Q2に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載はFY2023-Q3。

4記載
3年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2022-Q2 – FY2022-Q3再定義FY2022 – FY2023-Q32021: 120212022: 220222023: 12023
同じテーマの他社
資機材の供給不足・納期遅延による工事進捗リスク41社が書いているテーマ・逆風43社・追い風0社

大成温調がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。23社中9社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている41社のうち14社を表示しています。上の文は41社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「ウクライナ情勢の長期化やサプライチェーンの混乱に伴う資源価格の高騰」

    従来の半導体不足による設備機器供給・工期遅延の記述から、サプライチェーンの混乱に伴う資源価格高騰という、より広い供給制約の表現へ変わっている。
  2. FY2022再定義有価証券報告書

    「更に世界的な需要増加、建設資材価格が上昇し続けていることや納期の遅れから、採算面においても押し下げ圧力が強くなっております。」

    半導体不足を起点とする設備機器供給不安定化・工期遅延の記述から、世界的需要増加、建設資材価格の継続上昇、納期遅延による採算圧力という広い供給制約の説明へ変わっている。
  3. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「また世界的な半導体不足によるサプライチェーン逼迫で設備機器供給が不安定であることから工期遅延が発生しております。」

    半導体不足に起因するサプライチェーン逼迫、設備機器供給の不安定化、工期遅延の発生を引き続き記載している。
  4. FY2022-Q2初出有価証券報告書

    「世界的な半導体不足によるサプライチェーンの逼迫を起因として設備機器供給が不安定化、工期遅延も発生しているなど」

    世界的な半導体不足に起因するサプライチェーン逼迫が、設備機器の供給不安定化と実際の工期遅延につながっていると記載している。
一緒に動いた変遷

「公共投資・民間設備投資を背景とした受注環境の改善」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222★123
  1. ★この変遷
  2. 1公共投資・民間設備投資を背景とした受注環境の改善2回
  3. 2不採算工事発生リスク2回
  4. 3東京五輪・再開発需要による国内建設投資の拡大2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大成温調の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
世界的な半導体不足による設備機器供給不安定化・工期遅延|大成温調(1904)の変遷 | Komori