段階取得差益の消失・税負担増による最終利益減少
FY2016-Q3に初出。30回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-H1。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1訴訟損失引当金戻入額等による最終利益増加有価証券報告書
「親会社株主に帰属する中間純利益においては、税金等調整前中間純利益の増加に伴い法人税等の税金費用は増加したものの、訴訟損失引当金戻入額の計上や固定資産売却益の増加などにより、前年同期と比べて71.4%増の43億円余となりました。」
親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比71.4%増となった。訴訟損失引当金戻入額248百万円と固定資産売却益21百万円が最終利益の増加要因として示された。 - FY2025増益継続・清算益と税効果が寄与有価証券報告書
「増益に伴い法人税、住民税及び事業税は増加したものの、法人税等調整額の減少により、前年同期と比べて4.5%増の55億円余となりました。」
親会社株主に帰属する当期純利益は4.5%増加した。法人税等調整額の減少に加え、関係会社清算益59百万円等が計上された一方、訴訟損失引当金繰入額248百万円も計上された。 - FY2025-H1関係会社清算益・引当金戻入れによる最終利益増加有価証券報告書
「親会社株主に帰属する中間純利益においては、税金等調整前中間純利益の増加に伴い、法人税等の税金費用は増加したものの、子会社における関係会社の清算に伴い、関係会社清算益、並びに関係会社整理損失引当金戻入額の計上により、前年同期と比べて3.9%増の25億円余となりました。」
法人税等の税金費用は増加したものの、子会社における関係会社清算益と関係会社整理損失引当金戻入額の計上により、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比3.9%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「減損損失が減少したことや、訴訟損失引当金戻入額を計上したことに伴う税金等調整前当期純利益の増加幅が大きかったことから、前年同期と比べて56.8%増の53億円余となりました。」
減損損失の減少と訴訟損失引当金戻入額107百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比56.8%増の5,309百万円となった。 - FY2024-H1最終利益増加幅の拡大有価証券報告書
「これらにより、税金等調整前中間純利益の増加、並びに法人税等の税金費用が増加し、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期と比べて126.4%増の24億円余となりました。」
税金費用が増加したものの、税金等調整前中間純利益の増加を背景に、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比126.4%増となった。 - FY2024-Q1最終利益増加への転換有価証券報告書
「これらにより、税金等調整前四半期純利益の増加、並びに法人税等の税金費用が増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて97.4%増の18億円余となりました。」
営業利益・税金等調整前利益の増加を背景に、法人税等の税金費用が増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比97.4%増となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「減損損失や訴訟損失引当金繰入額などの特別損失の増加から税金等調整前当期純利益が減少し、前年同期と比べて7.3%減の33億円余となりました。」
減損損失345百万円や訴訟損失引当金繰入額32百万円など特別損失の増加により、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比7.3%減となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「税金等調整前四半期純利益につきましては、減損損失や訴訟損失引当金繰入額の計上による特別損失の増加などにより、前年同四半期と比べて減少し、これに伴い法人税等の税金費用は低減したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて36.9%減の22億円余となりました。」
減損損失や訴訟損失引当金繰入額などの特別損失増加が最終利益の減少要因として示された。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比36.9%減となった。 - FY2023-Q2最終利益の減益幅拡大・訴訟損失引当金増加有価証券報告書
「一方で、税金等調整前四半期純利益においては、訴訟損失引当金繰入額などの特別損失が増加したことで前年同四半期と比べ減少し、これに伴い法人税等の税金費用は減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べ42.9%減の10億円余となりました。」
前年同期比36.0%減だった前四半期から、訴訟損失引当金繰入額などの特別損失増加もあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は42.9%減へ減益幅が拡大した。 - FY2023-Q1最終利益減少・営業利益低下を税負担減が一部緩和有価証券報告書
「経常利益は、受取配当金や持分法による投資利益などの営業外収益の増加により、前年同四半期と比べて31.3%減の14億円余となり、税金等調整前四半期純利益の減少に伴い、法人税等の税金費用が減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて36.0%減の9億円余となりました。」
営業外収益の増加や税金費用の減少があったものの、営業利益・税金等調整前利益の低下により親会社株主に帰属する四半期純利益は36.0%減少した。 - FY2022-Q3最終利益減少・特別損失消失と税負担減による減益幅緩和有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期計上していた関係会社株式評価損や、減損損失を当期計上しなかったことや、税金等調整前四半期純利益の低下に伴う法人税等の税金費用が減少したことから、前年同四半期と比べ、33.1%減の35億円余となりました。」
関係会社株式評価損・減損損失の当期未計上や税金費用の減少があったものの、税金等調整前利益の低下により最終利益は33.1%減となった。 - FY2022-Q2最終利益減少・税負担減による減益幅緩和有価証券報告書
「前期計上していた関係会社株式評価損が無くなった点や、税金等調整前四半期純利益の低下に伴い法人税等の税金費用が減少したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて49.4%減の19億円余となりました。」
税金費用の減少と前期の関係会社株式評価損の消失があったものの、税金等調整前利益の低下により親会社株主に帰属する四半期純利益は49.4%減少した。 - FY2022-Q1最終利益減少への転換有価証券報告書
「税金等調整前四半期純利益の低下に伴い、法人税等の税金費用が減少したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて42.6%減の14億円余となりました。」
税金費用は減少したものの、税金等調整前利益の低下を背景に親会社株主に帰属する四半期純利益は42.6%減少した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「税金等調整前四半期純利益の上昇に伴い、法人税等の税金費用が増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて15.3%増の52億円余となりました。」
税金費用は増加したものの、税金等調整前利益の上昇を背景に最終利益の増加が継続した。 - FY2021-Q1営業増益による最終利益増加継続有価証券報告書
「税金等調整前四半期純利益の上昇に伴い、法人税等の税金費用が増加したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて42.1%増の25億円余となりました。」
税金費用は増加したものの、税金等調整前四半期純利益の上昇を背景に、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比42.1%増となった。 - FY2020通期最終利益の増加有価証券報告書
「投資有価証券評価損の計上が生じたものの、前年並みの法人税等にとどまったことから、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比9.2%増の59億円余となりました。」
投資有価証券評価損が計上された一方、法人税等が前年並みにとどまり、親会社株主に帰属する当期純利益は9.2%増となった。 - FY2020-Q3最終利益増加幅の縮小有価証券報告書
「しかし、投資有価証券評価損の計上や法人税等の増加等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて17.0%増の45億円余となりました。」
親会社株主に帰属する四半期純利益は増加したものの、前年同期比の増加率は第2四半期の77.3%増から17.0%増へ縮小した。投資有価証券評価損156百万円や法人税等の増加が記載されている。 - FY2020-Q2最終利益増加幅の拡大有価証券報告書
「一方、投資有価証券評価損の計上や法人税等の増加等はありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて77.3%増の27億円余となりました。」
親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比77.3%増となり、第1四半期の54.7%増から増加幅が拡大した。投資有価証券評価損や法人税等の増加があったものの、営業利益の増加を背景に最終利益が増加している。 - FY2020-Q1最終利益増加幅の拡大有価証券報告書
「法人税等などの税金費用が増加したものの、営業外損益並びに特別損益に大きな変動がなかったことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて54.7%増の18億円余となりました。」
税金費用は増加したものの、営業利益の増加を背景に親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比54.7%増となった。 - FY2019-Q3減益幅縮小・要因継続有価証券報告書
「さらに、持分法による投資利益が減少し、前年計上されていた収用補償金がなくなったことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて5.0%減の39億円余となりました。」
持分法による投資利益の減少と前年の収用補償金の消失が引き続き最終利益の減少要因とされている。減益率は前四半期の30.5%減から5.0%減へ縮小した。 - FY2019-Q2持分法投資利益減少・収用補償金消失による減益有価証券報告書
「さらに、持分法による投資利益が減少し、前年計上されていた収用補償金がなくなったことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて30.5%減の15億円余となりました。」
営業利益の減少に加え、持分法による投資利益の減少と前年の収用補償金の消失により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比30.5%減となった。 - FY2019-Q1営業増益による最終利益増加・税費用増有価証券報告書
「しかし、法人税等などの税金費用が増加したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて14.4%増の11億円余となりました。」
親会社株主に帰属する四半期純利益は14.4%増となった。従来の法人税等調整額の減少や持分法投資利益による増益説明から、税金費用は増加したものの営業利益の増加を背景に最終利益が増加したという説明へ変化している。 - FY2018-Q3持分法投資利益・税効果による増益への転換有価証券報告書
「しかし、持分法による投資利益の大幅増加、並びに法人税等調整額の大幅減少などにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期と比べて6.8%増の41億円余となりました。」
営業利益は5.1%減となった一方、持分法による投資利益の増加と法人税等調整額の大幅減少により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前四半期の7.3%減から6.8%増へ転じた。 - FY2018-Q2税効果による減益幅の緩和有価証券報告書
「しかし、法人税等調整額の大幅減少により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて7.3%減の22億円余となりました。」
法人税等調整額の大幅減少は引き続き利益を下支えしたが、営業利益の減少を補い切れず、親会社株主に帰属する四半期純利益は7.3%減となった。前回の最終利益増加から、減益幅を緩和する要因へ変化している。 - FY2018-Q1税効果による最終利益増加への転換有価証券報告書
「しかし、法人税等調整額の大幅減少により、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.5%増の10億円余となりました。」
営業利益は前年同期比15.1%減となった一方、法人税等調整額の大幅減少により親会社株主に帰属する四半期純利益は2.5%増となった。従来の税負担増による最終利益減少から、税効果による最終利益増加へ要因が転じている。 - FY2017通期減益幅拡大・税負担増有価証券報告書
「また、前年に計上されていた減損損失が当期において大幅に減少したものの、欠損金控除額の減少により法人税等が増加したため、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比38.8%減の51億円余となりました。」
欠損金控除額の減少による法人税等の増加が続き、親会社株主に帰属する当期純利益の減少率は通期で38.8%となった。 - FY2017-Q3減益幅縮小・税負担増有価証券報告書
「また、欠損金控除額の減少により法人税等が増加したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期と比べて32.5%減の38億円余となりました。」
欠損金控除額の減少による法人税等の増加が引き続き最終利益の減益要因とされている。親会社株主に帰属する四半期純利益の減少率は、第2四半期の44.8%減から32.5%減となった。 - FY2017-Q2減益要因の再整理有価証券報告書
「また、欠損金控除額の減少による法人税等の増加のため、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて44.8%減の24億円余となりました。」
親会社株主に帰属する四半期純利益は44.8%減となった。今回は、前段の競争激化・工事粗利益率低下等に加え、欠損金控除額の減少による法人税等の増加が最終利益の減益要因として示されている。 - FY2017-Q1減益要因の変化有価証券報告書
「利益面におきましては、他社との競争環境が増していることから工事の粗利益率が前年を下回っていることや、不動産売上総利益の減少などから、売上総利益は前年同四半期と比べて26.9%減の41億円余となり、加えて一般管理費が若干増加したことから、営業利益は前年同四半期を47.4%下回る17億円余となりました。また、法人税等調整額の減少により、親会社株主に帰属する四半期純利益は58.6%減の10億円余となりました。」
親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比58.6%減となった。前回の段階取得差益の消失・課税所得増加等とは異なり、今回は競争激化による工事粗利益率低下、不動産売上総利益減少、法人税等調整額の減少が要因として示されている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「一方、前年計上していた段階取得に係る差益がなくなったこと、並びに課税所得の増加や繰越欠損金の控除限度額の引下げにより法人税等が大幅に増加したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べて14.9%減の57億円余となりました。」
段階取得に係る差益の消失と、課税所得増加・繰越欠損金控除限度額引下げによる法人税等の増加が、最終利益の減少要因として初めてまとまって示されている。