有利子負債の圧縮
FY2016-Q2に初出。35回の記載のうち21回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。47社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済や配当金の支払いが多額だったことから、24億円余の支出超過となりました。」
長期借入金の返済により、短期・長期借入金の合計は前期末の10億14百万円から8億51百万円へ減少した。有利子負債の圧縮が続いている。 - 2026-05-08対処決算
「短期借入金 265 309」
短期借入金は前期末の309百万円から265百万円へ減少した。長期借入金も705百万円から649百万円へ減少している。 - FY2025対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローにおいては、借入金の返済や配当金の支払いなどにより、25億円余の支出超過となりました。」
短期借入金309百万円、長期借入金705百万円となり、有利子負債は前期末の1,203百万円から1,014百万円へ減少した。 - 2026-02-25対処決算説明資料
「短期借入金:△420」
2025年12月末の短期借入金は前期末比4億20百万円減少し、有利子負債の圧縮方向が続いた。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済や配当金の支払いが大きかったことにより、28億円余の支出超過となりました。(前年同期は、13億円余の支出超過)」
短期借入金315百万円、長期借入金347百万円となり、有利子負債は前期末の1,203百万円から662百万円へ減少した。長期借入金の返済により圧縮が進んだ。 - FY2024対処有価証券報告書
「長期借入金の返済や配当金の支払いなどにより、13億円余の支出超過となりました。」
短期借入金730百万円、長期借入金473百万円となり、有利子負債は前期末の1,499百万円から1,203百万円へ減少した。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「短期借入金 745 530 長期借入金 754 613」
短期・長期借入金の合計は前期末の14億99百万円から11億43百万円へ減少した。長期借入金の返済等により、直前の増加から有利子負債の圧縮へ転じた。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「短期借入金 745 1,030 長期借入金 754 684」
短期・長期借入金の合計は前期末の14億99百万円から17億14百万円へ増加した。短期借入金が増加し、直前の有利子負債圧縮から増加へ変化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「返済による短期借入金の減少や未成工事受入金等が減少したものの、工事進捗により支払手形・工事未払金等が増加したことや、大型工事が完成したことに伴う未払消費税等の増加などから、前連結会計年度末に比べて5億円余増加の563億円余となりました。」
短期借入金は2,690百万円から745百万円へ減少し、長期借入金を含む借入金残高も前期末から減少した。有利子負債の圧縮が続いている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「短期借入金 2,690 860 長期借入金 656 824」
短期・長期借入金の合計は前期末の33億46百万円から16億84百万円へ減少した。短期借入金の返済による有利子負債の圧縮が進んでいる。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「負債については、短期借入金が返済により減少したものの、工事の進捗による支払手形・工事未払金等の増加や、大型工事が完成したことに伴う未払消費税等の増加などから、前連結会計年度末に比べ39億円余増加の597億円余となりました。」
短期借入金は返済により減少し、短期・長期借入金合計は前期末の33億46百万円から15億07百万円へ減少した。有利子負債の圧縮が続いている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「短期借入金 2,690 1,190 長期借入金 656 594」
短期・長期借入金の合計は前期末の33億46百万円から17億84百万円へ減少し、前回の借入金増加から圧縮へ転じた。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「短期借入金 320 490 長期借入金 767 714」
短期・長期借入金の合計は前期末の10億87百万円から当第3四半期末の12億04百万円へ増加し、前回の圧縮から増加へ転じた。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「短期借入金 320 380 長期借入金 767 934」
短期・長期借入金の合計は前期末の10億87百万円から13億14百万円へ増加した。財務活動では長期借入れ400百万円も計上され、前回の借入金圧縮から増加へ変化している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「負債については、支払手形・工事未払金等が増加したことや、支払に充てる為に調達する短期借入金の増加などにより、前連結会計年度末に比べて80億円余増加し、623億円余となりました。」
支払資金に充てる短期借入金が増加し、負債合計は前期末比80億円余増加した。前回の短期借入金返済による圧縮から、再び借入金増加の記載となった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「負債については、支払手形・工事未払金等が増加したものの、返済による借入金残高の減少や未成工事受入金等の減少により、前連結会計年度末に比べ15億円余減少の647億円余となりました。」
返済により短期・長期借入金の合計は前期末の約61億円から約15億円へ減少し、有利子負債の圧縮が進んだ。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「負債については、支払手形・工事未払金等が増加したものの、返済による借入金残高の減少があり、前連結会計年度末に比べ20億円余減少の641億円余となりました。」
返済により短期・長期借入金の合計は前期末の約61億円から約16億円へ大幅に減少し、有利子負債の圧縮が進んだ。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「負債については、資産同様、3月竣工の完成工事の増加により、支払手形・工事未払金等が増加したことや、支払に充てる為に調達する短期借入金の増加などにより、前連結会計年度末に比べて93億円余増加し、755億円余となりました。」
支払に充てるための短期借入金が増加し、短期・長期借入金の合計は前期末の約61億円から約84億円へ増加した。有利子負債の圧縮傾向から、短期借入金の増加へ変化している。 - FY2020対処有価証券報告書
「期末手持工事量の減少に伴う仕入債務の減少や借入金の返済等により、負債合計は前連結会計年度末に比べ51億円余減少の662億円余となりました。」
借入金の返済等により、短期・長期借入金の合計は前期末80億89百万円から60億98百万円へ減少した。有利子負債の圧縮が継続している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「負債については、工事施工高の伸長による支払手形・工事未払金等の増加や、繰越工事に対する工事代金の前受けによる未成工事受入金等の増加が生じたものの、返済による借入金残高の減少が大きかったことにより、前連結会計年度末に比べ8億円余減少の706億円余となりました。」
返済により短期借入金895百万円、長期借入金1,314百万円となり、借入金合計は前期末の80億89百万円から22億09百万円へ減少した。有利子負債の圧縮が継続している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「負債については、繰越工事に対する工事代金の回収が進んだことによる未成工事受入金等の増加が生じたものの、返済による借入金残高の減少が大きかったことにより、前連結会計年度末に比べ43億円余減少の670億円余となりました。」
返済による借入金残高の減少が大きく、短期・長期借入金の合計は前期末80億89百万円から23億54百万円へ減少した。有利子負債の圧縮が第1四半期に続いて進んでいる。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「短期借入金 6,330 5,180 長期借入金 1,759 1,630」
短期・長期借入金の合計は前期末の80億89百万円から68億10百万円へ減少し、前回の通期末から有利子負債残高が圧縮された。 - FY2019悪化有価証券報告書
「適時に各社単位で資金計画書を作成・更新しながら、最小限の有利子負債になるよう管理しております。 有利子負債残高 80億円 20億円」
最小限の有利子負債を管理する方針に加え、中期経営計画2021で2021年度の有利子負債残高20億円という数値目標を示した。一方、2019年末の短期・長期借入金は合計80億89百万円で、前年末の36億45百万円から大幅に増加している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「短期借入金 1,825 1,060 長期借入金 1,820 1,885」
短期・長期借入金の合計は前連結会計年度末の36億45百万円から29億45百万円へ減少した。前四半期末の合計額からは増加しているが、前期末比では借入金残高の減少が続いている。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「負債については、返済による借入金残高の減少があったものの、繰越工事に対する工事代金の回収が進んだことによる未成工事受入金等の大幅増加が生じたことにより、前連結会計年度末に比べ44億円余増加の670億円余となりました。」
返済により短期・長期借入金の合計は前期末36億45百万円から25億35百万円へ減少し、前四半期の借入金増加から圧縮へ転じた。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「短期借入金 1,825 6,060 長期借入金 1,820 1,952」
短期・長期借入金の合計は前連結会計年度末の36億45百万円から80億12百万円へ増加した。有利子負債の圧縮傾向から増加へ変化している。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「短期借入金 1,583 1,100 長期借入金 2,049 1,928」
短期・長期借入金の合計は前連結会計年度末の36億32百万円から30億28百万円へ減少した。借入金残高の圧縮傾向が続いている。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「短期借入金 1,583 700 長期借入金 2,049 2,061」
短期・長期借入金の合計は前期末の36億32百万円から27億61百万円へ減少した。従来の借入金増加から、借入金残高の減少へ変化している。 - FY2018-Q1借入金増加継続有価証券報告書
「負債については、手持工事量の増加により支払手形・工事未払金等の水準が高まったため、前連結会計年度末に比べて45億円余増加し、701億円余となりました。」
有利子負債の圧縮方針は今回も明示されていない。短期借入金は1,583百万円から1,900百万円、長期借入金は2,049百万円から2,193百万円へ増加し、短期・長期合計は前期末3,632百万円から4,093百万円となった。 - FY2017借入金増加・圧縮方針不記載の継続有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の増加はあったものの、配当金の支払が前年以上に生じたことから、9億円余の支出超過となりました。」
借入金の増加が開示され、借入金残高は短期・長期合計で前期末約31億円から約36億円へ増加した。有利子負債の圧縮方針は明示されていない。 - FY2017-Q3借入金増加・負債増加継続有価証券報告書
「負債については、大型工事の終了などに伴い、支払手形・工事未払金の減少が生じたものの、多額の未払消費税が生じることなどにより、前連結会計年度末に比べ28億円余増加の676億円余となりました。」
有利子負債の圧縮方針は明示されず、負債合計は前連結会計年度末比で増加した。貸借対照表上の短期借入金と長期借入金の合計は、第2四半期末の約30億円から当第3四半期末の約36億円へ増加している。 - FY2017-Q2借入金総額の小幅減・圧縮方針は不記載有価証券報告書
「負債については、大型工事の終了などに伴い、支払手形・工事未払金の減少が生じたものの、多額の未払消費税が生じることとなったり、繰越工事に対する工事代金の回収が進んだことによる未成工事受入金等の増加などにより、前連結会計年度末に比べ25億円余増加の672億円余となりました。」
有利子負債の圧縮方針は今回も明示されていない。短期借入金717百万円と長期借入金2,297百万円の合計は前連結会計年度末の3,099百万円から3,014百万円へ小幅に減少した一方、負債合計は672億円余へ増加した。 - FY2017-Q1圧縮方針の再掲なし・借入金増加有価証券報告書
「負債については、手持工事量の増加により支払手形・工事未払金等の水準が高まったため、前連結会計年度末に比べて79億円余増加し、726億円余となりました。」
有利子負債の圧縮という従来の文言は再掲されず、負債合計は前連結会計年度末比79億円余増加した。貸借対照表上も短期借入金は20億47百万円から30億08百万円、長期借入金は10億52百万円から21億77百万円へ増加している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「負債については、有利子負債の圧縮に努め、借入金残高が減少したものの、手持工事量の増加により支払手形・工事未払金等が増加したことや賞与引当金を計上したことなどにより、負債合計は前連結会計年度末に比べ73億円余増加し、710億円余となりました。」
有利子負債の圧縮と借入金残高の減少を進める財務運営が再掲されている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「負債については、有利子負債の圧縮に努め、借入金残高が減少したものの」
借入金残高の削減に取り組む財務運営が明示されている。