ホテル事業のリニューアル投資と首都圏新規施設開設
FY2018に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-07-30。
日本ハウスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。24社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- 2026-07-30再定義業績予想の修正
「本件は、ホテルポートフォリオの再構築による収益基盤の強化に加え、売却資金を成長投資及び財務改善に活用することにより、当社グループ全体の企業価値向上を図ることを目的とするものです。」
ホテルの新規施設開設・設備投資を中心とする施策に、4施設の譲渡、売却資金による成長投資および財務改善を組み合わせるポートフォリオ再構築が加わっている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ホテル事業につきましては、「ホテル四季の館箱根芦ノ湖(2022年2月開業)」及び「ホテル森の風箱根仙石原(2022年12月開業)」の新設等により、売上高は24億37百万円(前年同期比34.6%増)となりました。また、営業損失は6億32百万円(前年同期の営業損失は6億92百万円)となりました。」
箱根での新規施設開設を通じたホテル事業の収益力向上施策について、2施設の開業後の増収と営業損失縮小を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「ホテル事業につきましては、「ホテル四季の館箱根芦ノ湖(2022年2月開業)」及び「ホテル森の風箱根仙石原(2022年12月開業)」の新設等により、売上高は16億16百万円(前年同期比42.3%増)となりました。」
首都圏・箱根での新規施設開設を通じたホテル事業の収益力向上施策について、2施設の開業後の業績寄与を再掲している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「2022年12月に神奈川県足柄下郡箱根町に新たなリゾートホテル「ホテル森の風箱根仙石原」を開業し、積極的な営業展開を図っております。」
首都圏新規施設開設の施策について、箱根で新たなリゾートホテルを開業する具体的な進展があった。 - FY2022前進有価証券報告書
「ホテル事業の設備投資総額は2,599百万円であります。その主な内容は、ホテル施設改装工事(60百万円)、新規ホテル施設(2,539百万円)の建設であります。」
ホテル事業で25億99百万円の設備投資を行い、その大部分を新規ホテル施設の建設に充てた。 - FY2021前進有価証券報告書
「ホテル事業の設備投資総額は1,582百万円であります。その主な内容は、岩手県岩手郡雫石町他のホテル施設改装工事(65百万円)、新規ホテル施設(13億47百万円)及び社員寮(127百万円)の建設であります。」
ホテル施設の改装に加え、新規ホテル施設と社員寮の建設を含む15億82百万円の設備投資を実施した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ホテル事業の設備投資総額は579百万円であります。主なものとして岩手県岩手郡雫石町他のホテル施設改装工事(45百万円)の実施、栃木県那須郡那須町の観光型フルーツ園施設(27百万円)を建設いたしました。」
ホテル施設の改装投資を継続し、那須で観光型フルーツ園施設を建設した。 - FY2019前進有価証券報告書
「ホテル事業の設備投資総額は616百万円であります。主なものとして岩手県岩手郡雫石町他のホテル施設改装工事(195百万円)の実施、及び神奈川県足柄下郡箱根町の新規ホテル施設用予定地(375百万円)を取得設いたしました。」
ホテル事業のリニューアル投資を実施し、箱根の新規ホテル施設用予定地も取得した。 - FY2018初出有価証券報告書
「ホテル事業においてはリニューアル投資及び首都圏における新規施設の開設を中心に、グループ全体として更なる収益力向上を目指し」
ホテル事業の収益力向上に向け、リニューアル投資と首都圏での新規施設開設を施策として掲げている。