南海辰村建設(1850)・リスク再定義
サプライチェーンの混乱による景気・事業環境への影響
FY2022-Q2に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
7記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地政学的緊張によるサプライチェーン混乱とコスト高52社が書いているテーマ・逆風52社・追い風0社
南海辰村建設がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。39社中24社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「一方で、中東情勢等の地政学リスクや物価上昇による影響について、十分に注意する必要があります。」
サプライチェーン混乱や供給制約として記載されていた外部環境リスクは、当 filing では地政学リスクと物価上昇の影響として再整理されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「しかしながら、不安定な海外情勢や世界的な金融引き締め等が続くなか、景気の先行きは不透明な状況にあります。」
不安定な海外情勢や世界的な金融引き締めが続き、景気の先行きが不透明との外部環境リスクを継続して記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から緩やかに持ち直しているものの、物価上昇と世界的な金融引締め等が続いており、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移しております。」
物価上昇と世界的な金融引締めが続くことによる景気の先行き不透明感を、従前の外部環境リスクとして継続して記載している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から緩やかに持ち直しの動きがみられたものの、長期化するロシア・ウクライナ情勢や世界的な物価の高騰と金融引締めに伴う影響等により、景気の先行きは不透明さが増しております。」
サプライチェーン混乱や供給制約に関する従来のリスク認識に関連して、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、世界的な物価高騰および金融引締めの影響を追加的に示している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中国国内の活動制限の影響等により、原材料価格の上昇や供給面での制約など、景気の先行きは不透明な状況にあります。」
サプライチェーンの混乱に関する従来のリスク認識について、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中国国内の活動制限を背景とする原材料価格上昇・供給制約として具体化している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「原材料価格の上昇や供給面での制約等による下振れリスクに十分注意する必要があります。」
サプライチェーンの混乱という従来の表現から、原材料価格上昇および供給面の制約を、景気の下振れリスクとして明示している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「今後は、ワクチン接種率が高まるなかで、景気の持ち直しが期待されるものの、国内外の感染症の動向やサプライチェーンの混乱による影響等、先行きは不透明な状況にあります。」
サプライチェーンの混乱による影響を、国内外の感染症の動向と並ぶ先行き不透明要因として新たに明示している。