富士ピー・エス(1848)・事実対処
前年同期の大型工事設計変更契約による利益水準差
FY2019-Q2に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2025。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大型工事の変更協議・原価低減による工事採算改善3社が書いているテーマ・逆風1社・追い風2社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「関東・関西地区での高速道路株式会社発注工事の最終設計変更契約が円滑に実施できたこと」
大型工事の設計変更がなかったことによる利益水準差が過去に示されていたが、今回は高速道路会社発注工事で最終設計変更契約を円滑に実施したと説明した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「JVにて受注しているNEXCO中日本発注の床版取替工事や阪神高速道路発注の大型補修補強工事では設計変更による増額を獲得いたしました。また民間工事では工場製品のプレキャストPC床版製作や下部工補強工事の設計変更による増額を獲得いたしました。」
前年同期に大型工事の設計変更がなかったことによる利益水準差が示されていたが、今回はNEXCO中日本・阪神高速道路等の工事や民間工事で設計変更による増額を獲得したと記載した。 - FY2023-Q3大型工事の設計変更がなく利益減少有価証券報告書
「セグメント利益は、セメントや鋼材などの原材料価格の高騰、大型工事における設計変更がなかったことなどにより2,000百万円(前年同四半期比15.9%減)となりました。」
大型工事における設計変更がなかったことが、原材料価格高騰とともに土木事業のセグメント利益減少要因として記載された。 - FY2020再記載有価証券報告書
「前期と比べて大型工事の設計変更も少なく、一部工事の遅延などの影響もあり、2,815百万円(前期比6.5%減)となりました。」
一度記載が薄れていた、前年に比べて大型工事の設計変更が少ないことによる利益水準差が、通期の土木事業減益要因として再び記載された。 - FY2019-Q3削除有価証券報告書
「セグメント利益は1,904百万円(前年同四半期比12.9%減)となりました。」
前四半期に示された「前年同四半期に大型工事の設計変更契約が多かった」ことによる比較上の利益差は、本 filingでは具体的要因として記載されていない。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「セグメント利益につきましては、前年同四半期に大型工事の設計変更契約が多かった影響で前年同四半期に比べて減少し、1,041百万円(前年同四半期比37.6%減)となりました。」
土木事業のセグメント利益減少について、前年同期に大型工事の設計変更契約が多かったことによる比較上の影響を新たな要因として説明した。