能動的なESGの取組みとマテリアリティ管理
FY2023に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「「26中計」においては、サステナビリティを安全・品質と同等の重要な経営課題として位置付け、全社横断的な推進体制のもとで取組を一層加速・強化するため、2026年4月1日より社長直下の組織として「サステナビリティ推進室」を設置いたしました。」
従来のサステナビリティ推進チームから、2026年4月1日付で社長直下のサステナビリティ推進室へ体制を強化し、全社横断で重点課題、気候変動リスク・機会、目標進捗を管理・報告する運用へ進展している。 - 2026-05-29前進株主総会
「DX推進による業務効率化、従業員エンゲージメント向上、CDP「B-」評価取得など、サステナビリティ経営の基盤を構築しました。」
23中計期間中のESG・サステナビリティ施策の成果を実績として記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「これに加えて「23中計」においては、より能動的なESGの取組を開始することとしており、2024年4月1日より、経営企画部内にサステナビリティ推進チームを設置いたしました。サステナビリティ推進チームは経営企画部長を責任者とし、経営企画部(事務局)、総務部、安全環境室、製造調達統括部をメンバーとして構成されており、サステナビリティ経営に係る重点課題の特定と対応策の推進、気候変動リスク・機会の特定、サステナビリティ目標に関する進捗管理、サステナビリティ関連事項の経営方針会議、取締役会及びリスクマネジメント委員会への報告及び提言を行っております。」
23中計で掲げた能動的ESGの取組みが、2024年4月1日のサステナビリティ推進チーム設置と、重点課題・気候変動・目標進捗を管理・報告する運用へ具体化された。 - FY2023初出有価証券報告書
「「23中計」においては、これに加えてより能動的なESGの取組みを開始することとしております。2023年度においては、「内部ステークホルダーのエンゲージメント向上」、「気候変動リスクへの対応」をマテリアリティとし、前者については協力会社様を含めた働き易さの向上、後者については社有車のハイブリッド車への更新、工場等での再生可能エネルギーの導入検討を進めます。」
従来の防食事業による社会貢献の説明に加え、23中計の下で能動的なESGを開始し、2つのマテリアリティを特定している。