ダブルAI OCR・WOZEによるデータエントリー市場の拡大
FY2024に初出。12回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026DX OCR導入進展とWOZE・全体売上減少有価証券報告書
「帳票設計が不要なクラウドAI-OCRサービスである「DX OCR」の導入は順調に推移しました。一方、オンプレミス製品の販売からクラウドサービスの提供への移行が進んだことにより売上は減少しました。また、ダブルAI OCRと当社の在宅ワーカーによるOCR結果の確認作業を組み合わせたクラウド型BPOサービスである「WOZE」については従量課金の処理量が減少しました。その結果、当ソリューションの売上は395,226千円(前期比82.4%)となりました。」
DX OCRの導入は進展したが、オンプレミス販売からクラウド提供への移行とWOZEの処理量減少により、AIデータエントリーソリューション全体の売上は前期比82.4%となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、2024年10月にリリースした帳票設計が不要なクラウドAI-OCRサービスである「DX OCR」については、スマートフォン版OCRアプリのリリース等もあり、導入も順調に推移しました。一方、ダブルAI OCRと当社の在宅ワーカーによるOCR結果の確認作業を組み合わせたクラウド型BPOサービスである「WOZE」は従量課金が減少しました。」
DX OCRではスマートフォン版OCRアプリのリリースにより導入が進んだ一方、WOZEは従量課金が減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社では、ダブルAI OCRと当社の在宅ワーカーによるOCR結果の確認作業を組み合わせることで、顧客の作業を限りなくゼロに近づけたクラウドサービスである「WOZE」を提供しており、「WOZE」の処理枚数の増加により売上は堅調に推移しております。」
WOZEについて、ダブルAI OCRと在宅ワーカーの確認作業を組み合わせた提供形態が処理枚数と売上の伸長につながったと記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、ダブルAI OCRと当社の在宅ワーカーによるOCR結果の確認作業を組み合わせたクラウドサービスである「WOZE」は顧客の作業を限りなくゼロに近づけた製品です。「WOZE」の処理枚数が好調に伸び、売上が堅調に推移いたしました。」
WOZEについて、ダブルAI OCRと在宅ワーカーによる確認作業を組み合わせたサービス形態を説明し、処理枚数と売上の伸長を記載している。 - FY2024初出有価証券報告書
「「WOZE」は、OCR結果の人手による確認を顧客ではなく、当社が行うという新しいサービス形態によりOCR製品市場からBPO事業者をターゲットとしたデータエントリー市場全体へ事業領域の拡大が可能となり、これにより売上成長を目指してまいります。」
ダブルAI OCRと在宅ワーカーによる確認を組み合わせたWOZEを通じ、OCR製品市場からBPO向け市場への拡大を目指している。