リョーサン菱洋ホールディングス(167A)・リスク顕在化
固定資産の資産価値下落による減損リスク
FY2025-H1に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)334社が書いているテーマ・逆風339社・追い風0社
リョーサン菱洋ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。129社中66社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに57社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの339件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、無形固定資産(その他)として計上している電話加入権について、IP電話の普及状況及び利用状況を勘案し、利用見込みがないと判断したため、帳簿価額全額を減損損失(47百万円)として特別損失に計上しております。」
前期の香港事業用資産75百万円に続き、電話加入権について47百万円の減損損失を計上しており、減損リスクが当期にも発生している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額全額を減損損失(75百万円)として特別損失に計上しております。」
香港の事業用資産について、固定資産価値の下落に伴う減損損失75百万円が実際に計上されている。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「当社グループは、当中間連結会計期間末時点において固定資産を243億27百万円保有しており、資産価値の下落に起因する減損リスクを有しており、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
固定資産243億27百万円を減損リスクの対象として示している。