Komori
日鉄鉱業(1515)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-06)では「顕在化」

原材料調達長期化・価格高騰による生産コスト上昇リスク

FY2025に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-06-02。直近の記載は2026-08-06。

4記載
2年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2025顕在化2026-06-02 – 2026-08-062025: 120252026: 32026
同じテーマの他社

日鉄鉱業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに30社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている172社のうち14社を表示しています。上の文は172社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06顕在化決算説明資料

    「営業利益は水処理剤の原材料価格高騰により減益となった。」

    原材料価格高騰が機械・環境事業の減益要因として実績に現れた。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「なお、中東情勢につきましては、原油の価格高騰及び調達の困難化が長期に及ぶ場合、鉱山重機等に使用する軽油等の燃料費や生産設備稼働のための電力料の増加等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」

    原材料調達リスクに加え、中東情勢による原油価格高騰・調達困難化を通じた燃料費・電力料上昇リスクを追加した。
  3. 2026-06-02顕在化その他開示

    「国内の酸化チタン生産縮小に伴い、その副産物でポリテツ原料となる硫酸鉄の調達環境はタイト化しています。これにより、原料調達の不安定化およびコスト上昇リスクへの対応が課題となっています。」

    ポリテツ原料について、調達環境のタイト化と原料調達の不安定化・コスト上昇リスクが具体的な状況として記載された。
  4. FY2025初出有価証券報告書

    「原材料等の調達が長期化することで、設備投資プロジェクトや設備修繕計画に遅延が生じる場合、また、調達価格の高騰や原料供給先の事業縮小・撤退に伴う代替原料調達などにより生産コストが上昇する場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」

    原材料調達の長期化、調達価格高騰、供給先の縮小・撤退、代替原料調達による生産コスト上昇を新たなリスクとして独立開示した。調達先の多様化、在庫管理強化、代替原料の研究・開発を対策としている。
一緒に動いた変遷

「保有資産の有効活用と有利子負債の圧縮」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22★12
  1. ★この変遷
  2. 1保有資産の有効活用と有利子負債の圧縮2回
  3. 2有利子負債と市中金利上昇のリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日鉄鉱業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原材料調達長期化・価格高騰による生産コスト上昇リスク|日鉄鉱業(1515)の変遷 | Komori