じん肺損害賠償訴訟
FY2017-Q1に初出。22回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026。
住石ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「なお、北海道地区において住友石炭鉱業株式会社(現当社子会社住石マテリアルズ株式会社、以下「住石マテリアルズ」という。)が経営した炭鉱等の元従業員等であった3名が、住石マテリアルズに対しじん肺疾患による損害賠償金を求めておりましたが、和解金11百万円(特別損失に計上)を支払い終結いたしました。」
新たに3名によるじん肺損害賠償請求について、和解金11百万円を支払い案件を終結した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「なお、北海道地区において住友石炭鉱業株式会社(現当社子会社住石マテリアルズ株式会社、以下「住石マテリアルズ」という。)が経営した炭鉱等の元従業員等であった4名が、住石マテリアルズに対しじん肺疾患による損害賠償金を求めておりましたが、和解金29百万円(特別損失に計上)を支払い終結いたしました。」
じん肺損害賠償請求について4名に和解金29百万円を支払い、案件を終結した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「和解金 - 2」
四半期連結損益計算書で和解金2百万円を特別損失として計上している。本文では対象となる和解案件の詳細は示されていない。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「なお、北海道地区において住友石炭鉱業株式会社(現当社子会社住石マテリアルズ株式会社、以下「住石マテリアルズ」という。)が経営した炭鉱等の元従業員等であった4名が、住石マテリアルズに対しじん肺疾患による損害賠償金を求めておりましたが、和解金15百万円(特別損失に計上)を支払い終結いたしました。」
新たに4名からのじん肺損害賠償請求について、和解金15百万円を支払い、終結した。 - FY2022対処有価証券報告書
「なお、北海道地区において住友石炭鉱業株式会社(現当社子会社住石マテリアルズ株式会社、以下「住石マテリアルズ」といいます)が経営した炭鉱等の元従業員等であった15名が、住石マテリアルズに対しじん肺疾患による損害賠償金を求めておりましたが、和解金67百万円(特別損失に計上)を支払い終結いたしました。」
前期から開示されていた15名によるじん肺損害賠償請求について、和解金67百万円を支払い、終結した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「なお、北海道地区において住友石炭鉱業株式会社(現当社子会社住石マテリアルズ株式会社、以下「住石マテリアルズ」といいます)が経営した炭鉱等の元従業員等であった15名が、住石マテリアルズに対しじん肺罹患による損害賠償総額74百万円を求めてきましたが、内容につき現在精査中であります。」
前四半期に開示された、元従業員等15名による総額74百万円のじん肺損害賠償請求について、引き続き内容を精査中としている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、北海道地区において住友石炭鉱業株式会社(現当社子会社住石マテリアルズ株式会社、以下「住石マテリアルズ」といいます)が経営した炭鉱等の元従業員等であった15名が、住石マテリアルズに対しじん肺罹患による損害賠償総額74百万円を求めてきましたが、内容につき現在精査中であります。」
新たに元従業員等15名から総額74百万円のじん肺損害賠償請求を受け、内容を精査中であると記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「和解金 47」
北海道地区の新たなじん肺損害賠償請求について、総額47百万円の和解金を計上したことを通期決算でも示している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「北海道地区において住友石炭鉱業株式会社(現当社子会社住石マテリアルズ株式会社、以下「住石マテリアルズ」といいます)が経営した炭鉱等の元従業員等であったじん肺患者9名が2019年4月、住石マテリアルズに対し訴訟外でじん肺罹患による損害賠償を求めてきました。住石マテリアルズは事実関係について調査を進め、元従業員等の代理人と協議を行ってまいりましたが、2020年1月、和解により解決することで合意に至り、じん肺罹患者9名に対し総額47百万円の和解金を支払うこととしました。」
じん肺患者9名から新たな訴訟外の損害賠償請求を受け、2020年1月に総額47百万円の和解金を支払うことで合意した。和解金47百万円は特別損失に計上されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「訴訟関連損失300百万円を特別損失に計上したこと」
じん肺損害賠償訴訟の和解に伴う訴訟関連損失300百万円を計上し、訴訟損失引当金は期末に残高なしとなっている。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「訴訟関連損失300百万円を特別損失に計上したこと」
和解済みのじん肺訴訟について、訴訟関連損失300百万円を特別損失として計上した。貸借対照表上の訴訟損失引当金は700百万円から残高なしとなっている。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「じん肺罹患による損害賠償請求訴訟が2018年9月20日に原告団との間で和解が成立し、総額1,000百万円を2018年9月28日に支払い、訴訟損失引当金との差分300百万円を特別損失に計上したこと」
じん肺損害賠償訴訟について原告団との和解が成立し、1,000百万円を支払った。訴訟損失引当金700百万円との差額300百万円を訴訟関連損失として計上し、訴訟に関する当面の支払が完了した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「その後、6次にわたり訴訟の提起があり、原告数128名(患者単位)、損害賠償請求総額1,839百万円となりました。」
じん肺損害賠償訴訟について、6次にわたる提訴、原告128名、請求総額1,839百万円という状況を再掲している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「その後、6次にわたり訴訟の提起があり、原告数128名(患者単位)、損害賠償請求総額1,839百万円となりました。」
原告数128名、請求総額1,839百万円という訴訟状況は前回と同じだが、訴訟損失引当金は前期末400百万円から700百万円へ増加し、当期に300百万円を繰り入れた。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「その後、6次にわたり訴訟の提起があり、原告数128名(患者単位)、損害賠償請求総額1,839百万円となりました。」
じん肺損害賠償訴訟について、6次にわたる提訴、原告128名、請求総額1,839百万円という状況を再掲している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「その後、6次にわたり訴訟の提起があり、原告数128名(患者単位)、損害賠償請求総額1,839万円となりました。」
訴訟提起は5次から6次、原告数は117名から128名へ増加した。請求総額は本文記載どおり1,839万円とされている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「その後、5次にわたり訴訟の提起があり、原告数117名(患者単位)、損害賠償請求総額1,703百万円となりました。」
じん肺訴訟は訴訟提起が3次から5次、原告数が113名から117名、請求総額が1,651百万円から1,703百万円へ増加している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「その後、3次にわたり訴訟の提起があり、原告数113名(患者単位)、損害賠償請求総額1,651百万円となりました。」
じん肺損害賠償訴訟について、原告113名、請求総額1,651百万円という状況を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「その後、3次にわたり訴訟の提起があり、原告数113名(患者単位)、損害賠償請求総額1,651百万円となりました。」
じん肺損害賠償訴訟について、原告113名、請求総額1,651百万円という状況を再掲している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当社、当社子会社住石マテリアルズ株式会社(以下「住石マテリアルズ」といいます。)及び同住石貿易株式会社は、じん肺に罹患しているとする患者らから平成26年12月に損害賠償請求訴訟を提起されました。その後、3次にわたり訴訟の提起があり、原告数113名(患者単位)、損害賠償請求総額1,651百万円となりました。」
じん肺をめぐる訴訟が実際に提起され、原告113名、請求総額1,651百万円となっている。会社は訴訟を通じて原告の主張を精査し、自社の主張を行うとしている。