新型コロナウイルス感染拡大による工期遅延リスク
FY2020に初出。12回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに5社。
- FY2024削除有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルスとの共存が進み、国全体に活気が戻りつつあるとともに、経済活動の持ち直しがみられる一方で、」
新型コロナウイルスとの共存は経営環境の説明に残るが、従来の感染拡大による工期遅延リスクを独立した事業リスクとして記載していない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染状況が高止まりで推移するなか」
新型コロナウイルス感染症の感染状況が高止まりしているとの認識を継続している。今回の業績説明では、これによる工事中断や大幅な工期遅延は記載されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染状況が高止まりで推移するなか」
新型コロナウイルス感染症の感染状況が高止まりしているとの認識を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染状況が高止まりで推移するなか」
新型コロナウイルス感染症の感染状況が高止まりしているとの認識を継続している。今四半期の説明では、これによる工事中断や大幅な工期遅延は記載されていない。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社においては、特定の工事現場において新型コロナウイルス感染症の感染が発見されるケースはあるものの、現時点での工事中断や大幅な工期遅延はなく、また、工事に携わる人員の感染対策・感染時の早期封じ込めを最大限に実施したうえで工事を施工しております。」
特定の工事現場で感染が発見されるケースがある一方、工事中断や大幅な工期遅延はなく、感染対策と早期封じ込めを継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社においては、特定の工事現場において新型コロナウイルス感染症の感染が発見されるケースはあるものの、現時点での工事中断や大幅な工期遅延はなく、また、工事に携わる人員の感染対策・感染時の早期封じ込めを最大限に実施したうえで工事を施工しております。」
特定の工事現場で感染が発見されるケースがある一方、工事中断や大幅な工期遅延はなく、感染対策と早期封じ込めを継続している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「当社においては、特定の工事現場において新型コロナウイルス感染症の感染が発見されるケースはあるものの、現時点での工事中断や大幅な工期遅延はなく、また、工事に携わる人員の感染対策・感染時の早期封じ込めを最大限に実施したうえで工事を施工しております。」
特定の工事現場で新型コロナウイルス感染症の感染が発見されるケースが実際に発生したと記載している。一方、工事中断や大幅な工期遅延はなく、感染対策と早期封じ込めを実施している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルスの影響により当連結会計年度に受注、着工予定であった解体工事の計画の延長等はあったものの」
従来想定していた感染者・クラスターによる工期遅延とは別に、COVID-19の影響による受注・着工予定工事の計画延長が実際に発生したと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは、当社グループの社員をはじめとする関係者の安全を最優先とする方針のもと、時差通勤等を推奨し、予防や拡大防止に対して適切な管理体制を構築して対応しております。ただし、今後新型コロナウイルス感染症の影響が長期に渡る場合などには、当社グループの顧客の設備投資に影響し、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
時差通勤等の感染予防策を継続し、感染症の長期化による顧客設備投資、業績および財務状況への影響可能性を引き続き記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループでは、当社グループの社員をはじめとする関係者の安全を最優先とする方針のもと、時差通勤等を推奨し、予防や拡大防止に対して適切な管理体制を構築して対応しております。ただし、今後新型コロナウイルス感染症の影響が長期に渡る場合などには、当社グループの顧客の設備投資に影響し、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
時差通勤等の感染予防策を継続し、現時点で工事中断等はない一方、感染症の長期化による顧客設備投資、業績および財務状況への影響可能性を引き続き記載している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「現時点では工事従事者や物資輸送に影響が出ておらず着工中工事の中断等はありません。」
着工中工事の中断や工事従事者・物資輸送への影響はない一方、別途、営業自粛により着工前の計画業務に遅れが生じている。新型コロナウイルスによる影響は、従来想定した感染者・クラスターによる工期遅延とは異なる形で一部発生している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、プラントの解体を主な事業としており、事業内容の性質上、人が密集する等、一般的にコロナウイルスの影響を受けると考えられる事柄との関係性は低い事業であります。しかしながら、今後当社社員や現場にて感染者が発生、また、顧客先等の現場において大規模なクラスターが発生する等の理由により、工期に遅れが生じた場合には、当社グループの経営成績、財務状態等に影響を与える可能性があります。なお、当社ではこれらのリスクに対応するため、時差通勤等を推奨し、予防や拡大防止に対して適切な管理体制を構築しております。」
新型コロナウイルスの感染者・クラスター発生により工期遅延や経営成績・財務状態への影響が生じる可能性を、新たな事業リスクとして記載している。感染による実際の影響が発生したとは記載していない。