IT投資による生産性向上
FY2016に初出。15回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに72社。
- FY2026前進有価証券報告書
「加えて、住宅設計領域では、生成AIを活用した間取り作成システムの開発を進め、当連結会計年度に第1フェーズを完了しました。」
IT・DX活用が生成AIによる間取り作成へ広がり、開発の第1フェーズ完了という具体的な進捗を記載した。 - FY2025前進有価証券報告書
「営業提案資料や設計プラン作成の自動化など業務効率化を進め、コスト削減を図ります。またデジタルマーケティング、SNS運用、顧客対応チャットボットなど販売促進領域でのAI活用強化により営業力および顧客体験の向上を図ります。」
従来のIT投資・DX活用から、生成AIによる営業資料・設計プラン作成の自動化、SNS運用、顧客対応チャットボットへ活用範囲を具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「依然インフレによる製造原価の高止まりが継続しておりますが、幸の国木材工業株式会社の買収による木材原価の削減や工事現場を取り巻くDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が貢献し、原価が削減され利益率改善に寄与しました。」
IT活用が工事現場を取り巻くDXへ広がり、木材調達施策とともに原価削減・利益率改善への寄与が説明された。 - FY2020前進有価証券報告書
「加えて、「VISION2030」のロードマップに基づき、住宅版SPAを推進し、原価削減と売上総利益率の改善に努めるほか、withコロナ時代を見据え、リモートでの営業活動やリモートでの工事現場管理活動などに積極的に取り組み、事業活動におけるコスト削減と生産性向上に努めてまいります。」
IT活用の内容が、リモート営業・リモート工事現場管理・住宅版SPAによる原価削減と生産性向上へ広がっている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また同月に「サクラマチオフィス」を熊本市中央区桜町に開設しました。熊本県最大の繁華街である下通アーケード街に隣接し、220インチの大型ディスプレイや県外の営業拠点とテレビ会議システムなど最先端の設備を設けることで、今後のエリア拡大の中で効率化促進のできるハブオフィスとして新設しました。」
「サクラマチオフィス」に220インチ大型ディスプレイやテレビ会議システムを設置し、エリア拡大を支えるハブオフィスを開設した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「そのほか、工程の生産性向上と工程管理のシステム化が促進され、業務平準化が進んでまいりました。」
工程管理のシステム化が進み、業務平準化が進展したと記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「この他、外国人技能実習生の受入れ等による現場作業効率化など、継続的な原価低減への取組みを行いました。」
外国人技能実習生の受入れ等を現場作業効率化・原価低減の手段として追加的に記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また業務用SNSを活用する等した工程の可視化によって、工事の平準化が進みました。」
業務用SNS等を用いた工程の可視化を実施し、工事の平準化が進んだという具体的な業務改善を記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「その他、業務用のSNSを活用することで工事現場の生産性向上及び原価削減を進めたほか、全棟VR(Virtual Realityの略称)の技術を活用したプラン提案を実施し、顧客満足度の向上と受注促進に努めました。」
IT活用の内容が、集客だけでなく業務用SNSによる工事現場の生産性向上・原価削減へ具体化している。 - FY2017削除有価証券報告書過去に記載された積極的なIT投資方針について、本ファイリングでは経営方針としての明示的な記載が確認できない。
- FY2016初出有価証券報告書
「また、生産性の高い業務を目指し、積極的なIT投資を進めた結果、当社の取り組みが経済産業省より評価され、平成28年6月に「2016年 攻めのIT経営中小企業百選」に選定されました。」
生産性向上を目的にIT投資を進め、経済産業省の選定実績を記載している。