未払金・賞与引当金の増加による負債合計の増加
FY2024-Q1に初出。9回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
アクシーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。12社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに16社。
- FY2026負債増加幅の拡大有価証券報告書
「当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ9億2百万円増加し、43億76百万円となりました。これは、主に未払金が3億92百万円、未払法人税等が3億11百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
負債合計は前期末比9億2百万円増加し、前回中間期の増加状態から通期でも増加した。主因は未払金と未払法人税等である。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「負債合計は、39億2百万円(前連結会計年度末比4億29百万円増加)となりました。・流動負債:買掛金、未払金の増加などにより4億15百万円増加」
前回の中間期における負債合計の減少から変化し、今回は4億29百万円増加している。主因は買掛金・未払金を含む流動負債の増加である。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「負債合計は、33億74百万円(前連結会計年度末比3億54百万円減少)となりました。・流動負債:未払金の減少などにより2億73百万円減少・固定負債:固定負債その他の減少などにより81百万円減少」
前期末までの負債増加基調から、負債合計は3億54百万円減少した。主因は未払金を含む流動負債と固定負債その他の減少である。 - FY2024負債増加幅の拡大有価証券報告書
「当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ8億41百万円増加し、37億28百万円となりました。これは、主に未払金が7億23百万円、未払法人税等が76百万円、繰延税金負債が73百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
負債合計は前期末比8億41百万円増加し、前四半期の増加額2億36百万円から増加幅が拡大した。主因は未払金、未払法人税等、繰延税金負債の増加である。 - FY2024-Q3負債増加幅の縮小有価証券報告書
「負債合計は、31億23百万円(前連結会計年度末比2億36百万円増加)となりました。・流動負債:未払金の増加などにより2億63百万円増加」
負債合計は前連結会計年度末比で増加しているが、増加額は前四半期の10億94百万円から2億36百万円へ縮小した。増加要因は未払金を中心とする流動負債の増加と説明されている。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「負債合計は、39億80百万円(前連結会計年度末比10億94百万円増加)となりました。・流動負債:買掛金及び未払金の増加などにより11億6百万円増加」
負債合計の増加額は前四半期の5億6百万円から10億94百万円へ拡大した。増加要因は、前四半期に示された未払金・賞与引当金から、今回は買掛金・未払金を中心とする流動負債の増加へ変化している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ5億6百万円増加し、33億93百万円となりました。これは、主に未払金が3億64百万円、賞与引当金が1億44百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
負債合計が前連結会計年度末から5億6百万円増加し、その主因として未払金3億64百万円、賞与引当金1億44百万円の増加が初めて当四半期の財政状態分析で示されている。