営業活動による資金流出と短期借入金による調達
FY2017-Q2に初出。25回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026。
カネコ種苗がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。13社中6社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- FY2026営業CF増加・投資支出継続有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、19億24百万円(前年同期比803.8%増)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の2億12百万円から19億24百万円へ増加した。一方、投資活動では19億94百万円を使用し、短期借入金も8億円計上している。 - FY2026-H1営業CF黒字化・投資支出増・短期借入継続有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、22百万円(前年同期は20億8百万円の使用)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の20億8百万円の使用から2,266万円の獲得へ転じた。一方、投資活動では18億50百万円を使用し、営業活動や投資活動により使用した資金を短期借入金で調達している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、2億12百万円(前年同期比90.4%減)となりました。これは主に、売上債権が11億17百万円、棚卸資産が2億61百万円増加し、仕入債務が1億44百万円減少したことや、法人税等を3億16百万円支払うなどで資金を使用したものの、税金等調整前当期純利益15億78百万円、減価償却費5億48百万円などにより資金を獲得したことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の22億35百万円から2億12百万円へ90.4%減少した。売上債権・棚卸資産の増加等が資金使用要因となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、20億8百万円(前年同期は80百万円の獲得)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の80百万円の獲得から20億8百万円の使用へ転じた。財務活動では、営業活動による資金を短期借入金で調達しており、短期借入金の純増額は14億90百万円となっている。 - FY2024-Q3短期借入金残高計上有価証券報告書
「短期借入金 - 1,080,000」
短期借入金は前連結会計年度末の残高ゼロから、当第3四半期末には10億8,000万円計上されている。 - FY2024-Q2営業CF黒字化・短期借入継続有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、80百万円(前年同期は23億6百万円の使用)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の23億6百万円の使用から8,061万9千円の獲得へ転じた。一方、財務活動では短期借入金による調達が続き、短期借入金残高は13億9,000万円となっている。 - FY2024-Q1短期借入金増加有価証券報告書
「短期借入金 - 3,120,000」
短期借入金は前連結会計年度末の残高ゼロから、当第1四半期末には31億2,000万円計上されている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、15億90百万円(前連結会計年度は5億70百万円の獲得)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年度の5億70百万円の獲得から15億90百万円の使用へ転じ、現金及び現金同等物も26億61百万円減少した。 - FY2023-Q3短期借入金残高継続有価証券報告書
「短期借入金 - 880,000」
短期借入金は前連結会計年度末の残高ゼロから、当第3四半期末には880,000千円計上されている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、23億6百万円(前年同期比7.7%増)となりました。これは主に、仕入債務の減少額84億39百万円が、売上債権の減少額62億20百万円を上回ったことなどによるものであります。財務活動の結果獲得した資金は、12億63百万円(前年同期比0.0%増)となりました。これは主に、営業活動により使用した資金を、短期借入金で調達したことによるものであります。」
営業活動による資金流出が前年同期比7.7%増加し、短期借入金による調達が継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、5億70百万円(前年同期比75.1%減)となりました。」
営業活動による資金獲得は前年度の22億94百万円から5億70百万円へ75.1%減少した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、21億41百万円(前年同期比72.0%増)となりました。」
営業活動による資金流出が前年同期比72.0%増加し、財務活動では営業活動により使用した資金を短期借入金で調達している。 - FY2022-Q1短期借入金増加有価証券報告書
「また、「負債の部」の残高は、205億51百万円となり、前連結会計年度末と比較して52億3百万円減少いたしました。これは主に短期借入金は増加したものの、支払手形及び買掛金が減少したことによるものであります。」
負債総額は季節要因等で減少した一方、短期借入金は前年度末の残高ゼロから27億20百万円へ増加している。 - FY2021対処有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、22億94百万円(前年同期比289.3%増)となりました。」
営業活動による資金獲得は前年度の5億89百万円から22億94百万円へ大幅に増加した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、12億45百万円(前年同期比57.3%減)となりました。」
営業活動による資金流出は前年同期の29億14百万円から12億45百万円へ縮小した。ただし、営業活動により使用した資金は短期借入金で調達している。 - FY2021-Q1短期借入金残高増加有価証券報告書
「これは主に短期借入金は増加したものの、支払手形及び買掛金が減少したことによるものであります。」
当第1四半期末の短期借入金は27億20百万円となり、前連結会計年度末の残高ゼロから増加した。 - FY2020営業活動による資金獲得の減少有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、5億89百万円(前年同期比33.9%減)となりました。」
営業活動による資金獲得は継続したが、前年度の8億92百万円から5億89百万円へ33.9%減少した。 - FY2020-Q3短期借入金残高計上有価証券報告書
「短期借入金 - 899,751」
前連結会計年度末には残高がなかった短期借入金が、当第3四半期連結会計期間末には899,751千円計上されている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、29億14百万円(前年同期比59.5%増)となりました。これは主に、仕入債務の減少額105億97百万円が、売上債権の減少額64億72百万円及びたな卸資産の減少額11億87百万円を上回ったことなどによるものであります。」
営業活動による資金流出が前年同期比59.5%増加し、短期借入金による資金調達も継続している。 - FY2020-Q1短期借入金増加有価証券報告書
「また、「負債の部」の残高は、206億円となり、前連結会計年度末と比較して53億6百万円減少いたしました。これは主に短期借入金は増加したものの、支払手形及び買掛金が減少したことによるものであります。」
負債総額は季節要因等で減少した一方、短期借入金は増加している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、8億92百万円(前年同期比41.1%減)となりました。」
営業活動による資金獲得は継続したが、前年度の15億16百万円から8億92百万円へ41.1%減少した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、18億27百万円(前年同期比13.3%増)となりました。」
第2四半期累計の営業活動による資金流出が18億27百万円となり、前年同期比13.3%増加した。短期借入金による調達も継続している。 - FY2018対処有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、15億16百万円(前年同期比11.1%減)となりました。」
第2四半期累計時点の営業活動による資金流出から、通期では営業活動による資金獲得に転じている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、16億12百万円(前年同四半期比31.6%増)となりました。これは主に、仕入債務の減少額112億84百万円が、売上債権の減少額89億18百万円及びたな卸資産の減少額8億29百万円を上回ったことなどによるものであります。」
営業活動による資金流出が前年同期比で増加し、資金調達面では短期借入金により補填している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、12億24百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。これは主に、仕入債務の減少額117億92百万円が、売上債権の減少額93億76百万円及びたな卸資産の減少額12億98百万円を上回ったことなどによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなり、財務活動では営業活動により使用した資金を短期借入金で調達したと説明している。