スケソウダラ操業のための資産取得
FY2022-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、構造改革(操業効率の改善と一部事業の撤退、北米生産拠点の統合)、生産改善効果(高水温対策、プロダクトミックスの最適化)及び販売増加(養殖魚、スケソウダラ製品)が貢献し、全体として増収増益となりました。」
スケソウダラ事業を含む北米生産拠点の統合と操業効率改善が構造改革として実施され、水産資源事業の営業損益改善に寄与した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間は、北米ユニットの主力製品であるスケソウダラの相場が堅調に推移し、生産拠点統合などによるコスト低減効果や、米国でのカニカマ製品の販売好調なども貢献して、全体として減収増益となりました。」
スケソウダラ事業では、生産拠点統合によるコスト低減と米国カニカマ販売の拡大が進み、水産資源事業は前年同期の営業損失2,312百万円から営業利益1,011百万円へ改善した。 - FY2025-H1スケソウダラ相場軟調による北米減益有価証券報告書
「北米ユニットは、北米では真鱈製品などの販売数量増により増収も、主力のスケソウダラのすりみ・フィレの相場が引き続き軟調な展開が続き、利益率の低下により減益となりました。」
取得済みのスケソウダラ資産・資源を北米事業の主体として運営するなか、販売数量増があった一方、すりみ・フィレの相場軟調により利益率が低下し減益となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「北米では生産効率の向上や新たに獲得したアラスカのスケソウダラ資源が生産増に寄与し、加えて堅調なマーケットの中で販売価格が上昇したことにより増収増益となりました。」
FY2022に取得したスケソウダラ関連資産・資源が、北米事業の生産増に寄与したとの実績を第3四半期でも確認している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「北米では生産効率の向上や新たに獲得したアラスカのスケソウダラ資源が生産増に寄与し」
FY2022に取得したスケソウダラ関連資産・資源が、北米事業の生産増に寄与したと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「本件譲受けにより、陸上枠へのアクセスシェアは31%から41%まで増加し、陸上事業としてはシェアトップとなります。」
スケソウダラ加工施設と漁獲枠付き漁船9隻の取得、アクセスシェア31%から41%への拡大、北米事業への経営資源集約を通期開示で確認した。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「当社は、2021年12月20日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるMaruha Capital Investment, Inc.(以下「MCII社」)とWestward Seafoods, Inc.(以下「WSI社」)がIcicle Seafoods, Inc.(以下「Icicle社」)からスケソウダラ操業のための資産を譲り受けることを決議し、2022年1月中に当該資産を譲り受けました。」
加工施設と助宗漁獲枠付き漁船9隻を取得し、陸上枠へのアクセスシェアを31%から41%へ拡大して陸上事業でトップシェアとなった。現地パートナーと漁船保有会社を新設し、北米のスケソウダラ事業に経営資源を集約する具体的な投資・事業再編を初めて開示した。