複数の製薬会社と共同研究を行うプラットフォーム型ビジネスへの集中
FY2023に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「このような状況のなか、当社のプラットフォーム事業においては、機能強化を図った創薬プラットフォームaibVISを活用し、mRNA標的低分子医薬品の創出を、東レ株式会社、塩野義製薬株式会社、ラクオリア創薬株式会社、武田薬品工業株式会社との共同創薬研究を通じて進め、各々順調に進捗いたしました。これらのうち、武田薬品工業株式会社との共同研究については、これまでに一定の成果を得ておりましたが、両社による協議検討の末、2026年4月に終了となりました。一方、2025年12月にmRNA標的化合物の共同探索研究の実施について合意したスイスのSpiroChem AGとの間では、共同研究の実施内容等の詳細について協議を重ね、2026年5月に契約の締結に至りました。」
aibVISを活用したプラットフォーム型ビジネスを継続する一方、武田薬品工業株式会社との共同研究が終了し、SpiroChem AGとの共同探索研究契約を締結するなど、提携先の構成に具体的な進展と変化が生じた。 - 2026-05-11前進業務提携
「この共同探索研究は、SpiroChem が誇る世界的水準のマクロサイクル、ペプチド、ペプトイドなどの化合物に対する深い知見と、VIS の AI 駆動型 mRNA 標的創薬プラットフォーム aibVIS や細胞実験技術を融合させ、世界最新かつ最高峰レベルの mRNA 標的低分子化合物医薬品の創出を目的とします。」
SpiroChemとの共同探索研究契約を締結し、aibVISと同社の化合物知見を融合する具体的な共同研究案件へ進展した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、より多くのmRNA標的低分子医薬品を迅速に社会に届けるため、製薬会社の幅広いニーズに応える汎用性の高いaibVISプラットフォームを武器として、複数の製薬会社と多数の共同創薬プロジェクトを同時に進行させる「プラットフォーム型」のビジネスを展開しています。」
aibVISプラットフォームを用いて複数の製薬会社との多数の共同創薬プロジェクトを進めるプラットフォーム型ビジネスを継続している。 - 2026-03-02前進株主総会
「当社ではこの変化のなか、日欧の製薬会社との新たな共同創薬研究(低分子医薬)の開始や、創薬の意向が強いバイオテクとの協業を目指します。加えて、当社の技術が応用可能で、大手企業も創出に意欲的な農薬の分野でも契約締結を目指し、今後の収益性改善に挑戦する方針です。」
従来の製薬会社との共同創薬研究に加え、日欧の製薬会社、バイオテク、農薬分野への協業・契約対象の拡大方針が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間会計期間中には新たに、三菱瓦斯化学株式会社と共同研究契約の締結に至りました。」
ibVIS®を活用したプラットフォーム型ビジネスについて、従来の4社との共同研究に加え、新たに三菱瓦斯化学株式会社との共同研究契約を締結した。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当社のmRNA標的低分子創薬事業においては、創薬プラットフォームibVIS®を活用し、東レ株式会社、塩野義製薬株式会社、ラクオリア創薬株式会社、並びに武田薬品工業株式会社(以下これら製薬会社を「パートナー」と表記)との共同創薬研究を進めており、さらなる提携先の獲得に向け、mRNA標的低分子創薬に関心を持つ国内外の製薬会社を対象に、当社のプラットフォーム技術紹介等のアプローチを進めました。」
ibVIS®を活用した4社との共同創薬研究と、国内外の製薬会社へのプラットフォーム技術紹介を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社は当第1四半期累計期間中、創薬プラットフォーム「ibVISⓇ」を活用し、製薬会社との共同研究創薬研究を通じてmRNA標的低分子医薬品の創出に取り組むプラットフォーム型ビジネスを展開いたしました。」
ibVIS®を活用し、製薬会社との共同研究を行うプラットフォーム型ビジネスを継続している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は、自社で少数のパイプラインを保有する「パイプライン型」のビジネスではなく、当社独自の創薬プラットフォーム「ibVIS®」を活用し、複数の製薬会社と共同で創薬研究を実施する「プラットフォーム型」のビジネスを展開しています。」
少数の自社パイプラインを育成するモデルではなく、独自プラットフォームを複数の製薬会社に提供する事業モデルを中核にしている。