日経平均は高値波乱の展開を想定。米中間選挙控えの材料不足と中東情勢の不透明さを背景に、秋相場は7万円台奪還へどう動くか注目される。
13日の日経平均株価は大幅に4日続落した。決算発表や米中間選挙を控え上値が重い展開が続くとの見方が示され、今後の動きは資料と企業業績の発表次第で左右される見込みだ。
秋相場のポイントとして、日米の業績発表が本格化する中、日経平均が6万5000円から7万1000円程度のレンジを想定していると述べられている。前提となる不透明要因が多く、下値は限定的との見方もある。
半導体関連株とエンタテインメント関連株を交互に物色する展開が想定され、具体的にはアドテスト、イビデン、マクニカホールディングスなどの半導体関連株や、ソニーグループ、バンダイナムコホールディングス、ハピネット、サンケイオなどの銘柄に投資妙味があるとの見方が示された。