ポンド円は215円台の底固めから217円台へ高値を切り上げる展開となり、週を通じて買い戻しが優勢で推移した。週末には217.17円の高値をつけ、足元は217円台で推移している。
先週17日(月)時点の215.50円近辺から、214.83円まで一時押しを見せたが、すぐに買い意欲が働き215円台後半へV字回復した。
市場は20日(木)以降、216.00円の節目を突破して上値を伸ばし、21日(金)には一時217.05円まで急浮上した。週末を216.80円前後の水準で引け、週明けの動きに弾みをつけた。
週明け24日(月)以降も押し目買いが優勢となり夜間には217.17円の週間高値を更新。25日昼現在も217.10円近辺での推移が続く。
テクニカル分析では214円台後半での二番底後、上昇チャネルへ回帰。216.50〜216.80円のサポートが強固な守りとなり、217円台の上値試しを継続させる局面が想定される。