東京株式市場は前場で反発。半導体関連株の買い戻しが相場を支え、日経平均は高く推移した。
日経平均株価の午前の終値は前日比415円61銭高の6万8193円13銭と反発した。TOPIXは4108.80でマイナスとなり、出来高は9億1477万株、売買代金は3兆3055億円だった。銘柄のうち39%が値上がり、58%が値下がりした。業種別株価指数では化学・非鉄金属・電気機器が上昇し、銀行・空運・証券・商品先物取引が下落した。
10時時点では日経平均が高止まりし、前日の米国市場の下落材料に対する影響は限定的とみられた。半導体関連株の買い戻しが相場を支え、プライム銘柄の6割が値下がりする展開も続いた。寄り付きは164円高で始まり、半導体関連株の買いが先行した。
(了)前場の動向として、半導体関連株の買い戻しが全体を押し上げ、プライム市場の銘柄動向は全体的に軟化傾向が続く形だった。