前場の東京株式市場で日経平均が約3カ月ぶりに7万円台を回復し、大幅に反発した。米国市場の動向を受け半導体関連株が買われ、TOPIXも大きく上昇して推移した。
前場の終値は日経平均が前日比1728円15銭高の7万0037円61銭となり、取引時間中には7万円台を回復した。前週末の米国市場で追加利上げ観測が後退した流れを引き継ぎ、半導体関連株が買われた。
東証株価指数TOPIXは47.57ポイント高の4138.57となり、出来高は9億7804万株、売買代金は3兆7538億円。業種別株価指数では電気機器、ガラス・土石製品、機械などが上昇、下落は海運業、鉱業、石油・石炭製品などだった。
10時15分時点では日経平均が前営業日比1600円超高まで上げ幅を拡大し、7万円に迫る場面があった。寄り付きは前場日経平均が前日比804円28銭高の6万9113円74銭で大幅反発して始まった。関連株としてアドバンテストや東エレクが買われ、日経平均を押し上げた。