25日前場の東京市場は、半導体関連株と銀行株を中心に買いが入り続伸。日経平均は前日比大幅高で推移し、TOPIXも上昇した。
前場の東京株式市場では日経平均株価が前日比804円15銭高の6万6318円14銭で前場を終え、TOPIXは48.43ポイント高の4123.73となった。半導体関連銘柄を中心に買いが入って日経平均を支え、債券利回りの上昇にもかかわらず株価指数は上昇を維持した。69%の銘柄が値上がり、27%が値下がりする状況だった。出来高は8億9976万株、売買代金は3兆7397億円。
「スタンダード」TOP20は続伸、出来高は2億5061万株。
寄り付き直後には日経平均が前日比125円63銭高の6万5639円62銭で始まり、円安進行と原油高の動きを背景に大型株を中心に買いが先行した。半導体関連株の一角を中心に買いが入り、9月配当権利取りを狙った買いも相場を下支えしているとの声があった。三菱UFJや三井住友など銀行株の値上がりも観測された。