日経平均は63498.61(-512.73)で推移し、後場はもみ合いが想定される。値がさ株の下げが重しとなり、上値の重さが意識される展開が見込まれる。
後場の日経平均株価は前引け水準を挟んだもみ合いが見込まれるとされる。東証プライムの値上がり数は幅広い銘柄に買い戻しの動きが広がっている一方、材料不足で積極的な買い進みは限定的と指摘される。
AIの開発鈍化懸念や原油先物の高止まりが投資心理の重しとなるとの見方があり、今週控える中銀イベントも全般の様子見ムードを強める可能性がある。
テクニカル面では日経平均株価が再び26週移動平均線にタッチする動きがあり、調整の進行とともにくすぶる上値の重さが解消に向かうかが注目される。