JUKIが4日ぶり反発。10月30日付のTOPIX定期入れ替えで移行措置銘柄に選定され、浮動株時価総額要件を満たさないため継続採用が難しい状況となる。今後は収益力向上や資本効率改善、IR強化を進める方針を示した。
JUKIは4日ぶりに株価を反発させた。9日13時に、同社が2026年8月末を基準とするTOPIX定期入れ替えの移行措置銘柄に選定されたと発表した。
移行措置の対象となる理由は、浮動株時価総額の水準が要件の約420億円を下回り、同社は135億円だったと説明された。
移行措置銘柄への選定に伴い、TOPIX連動のパッシブ資金による同社株式の保有比率が段階的に低下する見込みで、株価へ影響する可能性があると指摘された。
今後の取り組みとして同社は収益力の向上、資本効率の改善、企業価値向上施策の推進、IR活動の強化に取り組む考えを示した。