東証スタンダード市場の大引けは値下がりが優勢となり、個別ではオーウイルとアキッパがストップ高をつけるなど活発な動きとなった。
28日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数657銘柄、値下がり銘柄数732銘柄と、値下がりが優勢だったと伝えられる。個別ではオーウイル、アキッパ、レイヤード、原田工業がストップ高を付けたほか、新報国マテリアル、タカショー、サンメッセなども一時ストップ高となった。
年初来高値を更新した銘柄として、藤田エンジニアリング、金下建設、極楽湯ホールディングス、タウンニュース社、はごろもフーズなど57銘柄が挙げられている。一方で年初来安値を更新した銘柄にはハピネス・アンド・ディ、白鳩、デリカフーズホールディングスなどが含まれた。
値上がり率上位にはホクシン、リベルタ、サイプレス・ホールディングス、アピリッツ、アツギなどが挙げられ、相場全体としては売りが優勢の局面で個別銘柄の大きな動きが目立った。