5日大引けの東証スタンダード市場は値下がりが優勢となり、ソケッツと辻本郷ITコンサルティングが一時ストップ高の動きを見せた。関連銘柄の動向も活発で、年初来高値を更新した銘柄が複数あった。
5日大引けの東証スタンダード市場では、値上がり銘柄数が616、値下がり銘柄数が746となり、値下がりが優勢だった。個別ではソケッツと辻本郷ITコンサルティングが一時ストップ高水準まで買われ、株価の動きが目立った。プラップジャパン、日本食品化工、テクニスコ、シンデン・ハイテックス、富士山マガジンサービスなどは年初来高値を更新した銘柄として挙げられた。年初来高値の更新銘柄には他にも多数名前が並び、投資家の関心を集めた。
一方で値下がりは目立ち、ホーブ、第一カッター興業、大盛工業、カドス・コーポレーション、地域新聞社などが年初来安値を更新した。リベルタ、石井表記、レイヤード、オプトエレクトロニクス、アオイ電子といった銘柄も大きく値を下げた銘柄として挙げられる。全体の動きとしては、24銘柄が年初来高値を更新、48銘柄が年初来安値を更新する場面があった。