東京株式市場の午後の部で日経平均は再び上昇。AI・半導体株の一角が強含み、東エレクとアドテストが高値を付けた。韓国株の半導体関連は2%を超える上昇、前引け後のバスケット取引は約80億円が成立した。
日経平均株価は午後の取引で前週末比約230円高となり、場中には300円超えの場面もみられた。AI関連や半導体銘柄の動きが相場を支え、指数の寄与度が大きい銘柄が値を伸ばした。
東エレクとアドテストが午後にこの日の高値を更新する場面があり、半導体株の比重が高い韓国株は2%以上の上昇を示して投資家心理の改善が見られた。
前引け後には東証の立会外で国内外の大口投資家による複数銘柄のバスケット取引が約80億円成立した。
12時45分時点の東証プライムの売買代金は概算で4兆2365億円、売買高は11億6006万株だった。
日系企業の動きとして住友ファーマやNGK、レーザーテクが高く、一方でJALやメルカリ、キーエンスは下げて推移した。