JR九州は今期の連結最終利益を従来予想の470億円へ8.9%下方修正した。7-9月期の実績は214億円で前年同期比3.8%減、下期の見通しは255億円と伸びる見込みとなっている。
11月4日大引け後に決算を発表。JR九州の2027年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終益は214億円で、前年同期比3.8%減となった。
併せて、通期の最終益を従来予想の516億円から470億円へ下方修正した。前期は454億円だった。修正後の増益率は13.5%増から3.4%増へ縮小している。
上期実績と下期計画に基づく下期の連結最終益は前年同期比10.3%増の255億円に伸びる見込みと試算された。
直近3か月の実績である7-9月期の連結最終益は57.8億円となり、売上営業利益率は前年同期の17.4%から12.8%に低下した。