JVCケンウッドは通期の最終利益を従来予想の150億円から147億円へ2%下方修正。2Q累計の実績は72.2億円で前年同期比78.2%増となった。
JVCケンウッドは10月30日に決算を発表し、IFRSベースで通期の最終利益予想を従来の150億円から147億円へ修正した。前期比の減少率は10%台後半となる見通しで、修正後の数値は新たな見通しとなる。
今期の上期実績は、7-9月期の最終利益が72.2億円と前年同期比78.2%増となり、売上高の伸びと営業利益率の改善が確認された。一方で通期の見通しは下方修正され、下期の見通しとして64.8億円を見込む計算になる。
直近3か月の実績では、売上高176,574百万円、最終利益11,093百万円(4-9月累計)と、前年同期からの成長を支えた。通期の修正率は-2.0%程度と表現される。
新旧の予想比較では、旧予想の364,000百万円の売上高に対し、新予想は376,000百万円、最終利益は15,000百万円から14,700百万円へ修正されている。