アスクルは2026年5月期にランサムウェア攻撃の影響で大幅な減収減益となり、2027年5月期は売上高4,900億円、営業利益70億円を見込む。次回決算は2026年9月中旬頃を予定している。
アスクル株式会社の2026年5月期は、ランサムウェア攻撃によるシステム障害の影響で売上高が前期比16.8%減少し、4,001億9,900万円となった。併せて営業損失は174億4,500万円となり、収益性が大きく悪化した。
同社は2027年5月期の業績見通しとして、売上高を4,900億円(前期比22.4%増)、営業利益を70億円と見込んでいる。事業基盤の強化と新規需要の創出に注力する方針を示した。
次回の決算発表日は2026年9月中旬頃とされており、決算短信の要約では2026年5月期の業績の要点と、2027年期の見通しが記載されている。
なお本文には、ランサムウェア障害の影響を受けた具体的な対策や今後の費用の詳細は示されていない。