かんぽ生命保険が国内の未公開株投資(プライベートエクイティ)を本格化し、今後数年間で1000億円規模の残高を積み増す方針を示した。オルタナティブ資産としてリスク対比の収益を高められるとの見方を示している。
かんぽ生命保険は国内のプライベートエクイティー(未公開株)への投資を本格化する計画を明らかにした。今後の投資方針として、非伝統的資産への配分を拡大する意向を示している。
オルタナティブ投資部長の五十嵐直之氏は、未公開株を含む国内PE市場の成長を前提に、数年間で全体の残高を1000億円規模まで積み増す視野を語った。
同氏はリスク対比の収益を重視できる資産として未公開株の魅力を評価し、国内PE市場の拡大を背景に投資を増やす方針とされている。