バルカーは第2四半期累計で経常利益が60.7億円と前年同期比で大幅に増加。通期の経常利益予想を124億円へ上方修正し、最高益の見通しを据え置いた。
バルカーは決算短信を公表し、2027年3月期の第2四半期累計(4月から9月)の連結経常利益が60.7億円となり、前年同期比で97.2%増と大幅に拡大した。売上高は開示の表では4-9月期として30,097百万円、営業利益2,924百万円、最終利益は1,998百万円となっている。
併せて通期の経常利益を従来予想の108億円から124億円へ上方修正し、増益率を54.0%増から76.8%増へ拡大させた。従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
直近3か月の実績(7-9月)では経常利益が30.9億円に急拡大し、売上営業利益率は10.5%から18.1%へ大きく改善した。上期実績と従来予想を基に、下期の経常利益は63.2億円と見込まれ、前年同期比は60.9%増となる計算になる。