自民党の岩屋前外務大臣が会長を務める日本国際貿易促進協会の訪中団が27日午後、北京の空港に到着。現地には日本企業の役員など約50人が参加し、30日まで滞在する予定だ。日中関係の冷え込みを背景に、対話を通じた経済交流の円滑化と発展を目指す意向を強調した。
日中関係が冷え込む中、日本国際貿易促進協会の訪中団が北京の空港に到着した。団体には日本企業の役員など約50人が参加しており、現地滞在は30日までを予定している。
団体の会長は岩屋氏で、出発時には日中間の経済交流を円滑化し、さらなる発展を第一の目的と説明した。
岩屋氏は対話を通じて日中関係の改善の道を探ることが大事だと強調し、微力ながら協力したいとの考えを示した。