岩屋毅前外相が会長を務める日本国際貿易促進協会の代表団が27日、中国・北京に到着し、習近平指導部との面会を通じて日中関係の修復を目指す。
日本国際貿易促進協会の代表団を率いる岩屋毅前外相が27日に中国・北京に到着した。代表団は習近平指導部との面会を求めており、日中関係の修復につながる契機となるかが注目される。
代表団には日本企業の役員ら約50人が参加し、滞在は30日までとされている。訪問は本来6月に予定されていたが、前会長の河野洋平元衆院議長が直前に死去したため延期されていた。
過去には国貿促が中国指導部と会談を重ね、日中外交の一翼を担ってきた。今回の訪問も、日中関係の改善をめぐる取り組みの一部として位置づけられる。