日経平均は大引けで前日比1253.40円安の6万7777.52円となり、4日続落。米株の半導体株安の流れを引き継ぎ売りが優勢となった。
日経平均は大引けで前日比1253.40円安の6万7777.52円となり、4日続落となった。出来高概算は23億5628万株、売買代金は7兆9640億円だった。
米国市場の半導体株安の流れを受け、東京市場でも半導体関連銘柄を中心に売りが優勢となり、日経平均は一時2000円近く下げた。SOX指数の下落や韓国KOSPIの急落、中東情勢懸念による原油高騰も市場心理を冷やした。
個別ではキオクシアホールディングスをはじめとする主力銘柄が下落した一方、プライム市場全体では値上がり銘柄が比較的多く買い気は拡がった。日経平均へのプラス寄与度上位銘柄にはファストリやリクルートが含まれ、下位には東エレクやSBGが挙げられた。
全体の概況として、日経平均は下落したがTOPIXは小幅高で推移。個別材料株として住石HDやカウリス、ショーケース、サインポストなどが動いた。