1日の東京市場でドル・円は強含み、夕方には一段高。前日の米GDP確定値の上方修正を背景に米金利高が意識され、日米の金利差拡大に伴う円安傾向が続いた。
1日の東京市場ではドル・円が強含み、157円35銭近辺から上昇基調となり、午後には上げ渋る場面を挟みつつも夕方には158円台後半へと値を上げた。ユーロ・円は178円31銭から179円31銭へ上昇し、ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1292ドルへ下落した。
日経平均株価は始値67,106.52円、終値68,956.72円と前日比2,203.00円高で取引を終えた。経済指標として豪・8月の貿易収支は+13.51億豪ドル、スイス・9月CP Iは前年比+1.0%となった。
要人発言としてカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は年内にあと1回、来年に1回の利上げを想定すると述べ、日銀9月会合の主な意見としては緩和的な金融環境を踏まえつつ引き続き利上げを想定するとの考えが示された。