11月4日に IHI が中間期と通期の見通しを上方修正し、期末配当の増額を発表した。これに伴い株価は同日高く推移し、その翌日には下落している。
IHIは2026年11月4日に中間決算と通期予想の上方修正とともに期末配当の増額を発表した。これにより同日には出来高が大きく膨らみ、株価は前日比で上昇した。
決算短信によると、2026年11月期の売上収益は7,793億円(前年同期比9.2%増)、営業利益は1,149億円(前年同期比65.6%増)だった。成長事業の拡大と不動産譲渡利益が寄与した。
同日発表の決算は、2027年3月期第2四半期決算として公表され、売上収益は同期間の7,793億円、営業利益は1,149億円で、前年同期比の大幅増となった。これには民間向け航空エンジン需要やライフサイクルビジネス拡大が寄与した。
11月4日の株価は2,394円で+3.82%高、同日の日中の出来高は約3,629万株だった。11月6日には株価が前日比-5.62%の2,292円へ値を下げている。