22日の東京株式市場で日経平均は前場 hoạt 703円81銭安となり、終値は603917円43銭。ラム・リサーチ決算をきっかけにAI・半導体株に売りが広がった。
22日の東京株式市場で日経平均は前場終盤に下げ幅を拡大し、前場の終値は603917円43銭、前日比703円81銭安の水準で推移した。米半導体装置大手ラム・リサーチの決算発表を受けた時間外取引での下落が材料視され、AI・半導体関連株に売りが集中した。
寄り付き直後には前日比0.13%安で始まった後に一時プラス圏に転じたが、ラム・リサーチの決算内容の嫌気感が波及し、再びマイナス圏へ。午前11時26分には前日比738円47銭安の6万3882円77銭まで下落し、前場を安値圏で終えた。
相場を支える要因として東京エレクトロンやアドバンテストの動きが軟調だったほか、非鉄金属・ガラス・土石製品・銀行・機械・電気機器などの銘柄群が下落。一方で保険・サービス・鉱業は買いが入る場面もあり、東証プライムの値上がり銘柄数は776、値下がりは721となり、値上がり銘柄数が値下がりを上回った。
出来高は8億9174万株、売買代金は3兆1191億円。TOPIXは4032.22ポイント、0.28%安の水準。為替は1ドル157円90銭台で円高方向に振れた。