東京市場は自律反発の買いが優勢となり、日経平均は前日比898円高の65,324円で大引けした。午後には一時1,200円超上昇の場面もあり、TOPIXも反発した。
日経平均は午前始値で499円高の64,925円と反発を開始し、買いが主導して推移した。前引け後には高値を更新し、午後の取引では65,712円まで上昇した。
大引けにかけて利益確定の売りも見られたが、日経平均は最終的に898円高の65,324円で取引を終えた。TOPIXは4,066ポイントで3営業日ぶりに反発した。
個別ではリクルートホールディングスが一時19,065円まで上昇して上場来高値を更新。 SHIFTは16.5%高の1,058円で大幅続伸し、東京瓦斯との投資ファンド設立も材料となった。 オリエンタルランドは1.6%高の3,167円、マニーは2.8%高の1,553円、いずれも業績・事業期待が買い材料となった。 一方、TENTIALは20.7%安の1,532円をつけ大幅反落となった。
市場全体の動向として、AI関連銘柄の動向や内需株の動きが相場の押し上げ要因となり、来週の海外市場の決算を前に、銘柄間での動きが分散した。