青切符の施行から半年を受け、NCD株式会社が運営する月極駐輪場「ECOPOOL(R)」会員を対象に自転車の交通ルールと通行環境に関するアンケートを実施した。自転車利用者の意識や行動の変化が顕著であることがまとまった。
自転車の交通反則通告制度(青切符)施行後、自転車に乗る際の意識が変わったと回答した人は85.9%、行動が変わったと回答した人は77.2%に達した。
具体的な行動変化として、車道を意識して走るようになったと回答した人が65.2%、次いで一時停止を意識するようになった人が59.1%だった。
車道と歩道が区分された道路において、現在車道または車道寄りを走行する人は70.5%、施行前は30.2%で、2.3倍へと変化した可能性が示された。
補足として自転車の歩道通行の条件が示され、調査は2026年9月2日〜23日に実施され、有効回答数は194名、そのうち分析対象は149名だった。