日経平均は利益確定の売りが優勢となり大幅に反落。終値は647円安の68,309円で推移し、今夜は米雇用統計の発表を控える展開となった。
東京市場は寄り付きで日経平均が643円安の68,313円と反落してスタートした。前日の急伸による利食い圧力が強まり、日中を通じて軟調な動きが続いた。
午後も水準を68,300円前後で推移し、最終的に日経平均は647円安の68,309円で取引を終えた。 TOPIXは40ポイント安の4,091ポイント、新興市場の東証グロース250指数は4ポイント安の798ポイントでともに反落した。
銘柄動向ではソフトバンクグループが5.8%安の6,310円、INPEXが2.4%高の3,696円、三井金属が3日連続の上昇で2,553.5円、西松屋チェーンが2.4%安の1,920円、クスリのアオキホールディングスが18.9%高の4,411円をつけた。
今後の展望としては、今夜の米雇用統計の発表を見極めつつ、来週5日夜のISM非製造業景気指数の発表や国内臨時国会での消費税率引き下げ審議などが注目される。