日経平均は213円高の64,136円で続伸。日銀金融政策決定会合を前に市場は様子見ムードで推移し、前引け後に一時は伸び悩んだ後に再び上昇して終盤にかけて堅調な動きを示した。
東京市場は日経平均が終日おおむね上昇基調を維持し、最終的に213円高の64,136円で取引を終えた。日中の動きとしては寄り付きの上昇幅が縮小する場面がありつつも、後場に反発してプラス圏を維持し続けた。TOPIXは32ポイント高の4,094ポイントで続伸し、東証グロース銘柄指数も反発した。
個別銘柄ではGENDAが6.1%高の695円で大幅反発。8月の月次売上高が前年同月比24.4%増の222億円、エンタメ・プラットフォーム事業の売上高は25.2%増と伝わったことが材料視された。一方、ミンカブ・ジ・インフォノイドは19.05%高の500円を付けストップ高となり、ライブドアをSBIホールディングスが約80億円で買収するとの報道が買いを集めた。クレハは大手証券の投資判断引き下げと目標株価の引き下げにより4.8%安となった。
他方、日本郵船は2.6%高の7,566円で上場来高値を更新。大手証券による目標株価の大幅引き上げが材料視された。オーディオストックは公開価格を上回って初日から値動きが荒く、20.5%安の1,554円まで急落した。